孔明先生を臥龍に成長させた書物の読み方とは? | 【諸葛孔明先生】って知ってる?

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孔明先生一筋34年★【武侯墓公認】孔明先生の回し者・玄子(げんし)が「古代漢字✖︎剪字」で現代に甦らせる!孔明先生の文魂(あやだま)

諸葛孔明先生専属の
文霊(あやだま)創作家・玄子(げんし)です。


目脳が成長する、本の読み方とは?
 映画や絵画、音楽などにも増して、脳が育つための最良の肥やし――脳科学者としてお馴染みの茂木健一郎さ..........≪続きを読む≫ [アメーバニュース]


ということですが
本、読んでいますか?


↑読書中@元直殿。

どれだけ沢山本を読んでも
それが自分のものになっていないと

頭でっかち!
口先だけ!!
生兵法は怪我の元!
とか言われてしまいます。




言うまでもなく孔明先生は書物を
沢山読みましたが
それをそのままにしておくことは
ありませんでした。

なぜなら孔明先生にとって
知識は使えなければ意味が無い
ビックリマークから。

なので、知識を学んだ後は
水鏡先生と旅に出て

「管仲はここに陣を敷いて-」
って実際に戦いが行われた場所へ赴き
その時の陣形や地形の活用、
戦の成り行きなどを
現地で教わっていたとか。

この読書&行動で一セット!
の教えこそが
孔明先生を臥龍へと
成長させたのかもしれません。


それは、よきかな、よきかな・・・

*ちなみにこれは民伝の提供です。
陳寿は書いてないです。
羅貫中も書いていないです。民話伝説です。

本を読んで、知識を得て
それで終わり!ではないのです。

*:..。o○☆゚孔明先生の文霊・:,。*:..。o○☆

時間をかけて手に入れた才能は

装飾品として自慢するためのモノなのか

命ある限りとことん活用し

実践で役立てるものなのか


゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆

決定権は自分にあり、です。

今日の文霊は

【心譯心書】 
の中から
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將彊の提供でお届けいたしました♪

本を読んで知識を得たら
実践して自分のものにして生きたいですね!