玄子(げんし)です。
孔明先生の文霊は
1800年前の中国語なので
一気に訳すような
能力的に無謀なことはせず
一日に一行とか、
漢字四文字とか
それくらい時間をかけてコツコツと・・・
コソコソとコツコツがこの上なく苦手な私が
コツコツと

自分でも驚きです。
他の書物だったら、無理。
というか自分で訳そうなんて
思わないので
現代語訳や日本語訳の書物を買って
積ん読(つんどく)だけ(-_-;)

↑必要最小限だけ持ってきた
三年前の入居直後の本棚で既にこれ。
いまはもう・・・積み場も危うし

本棚に隙があるとつい、、、満たしたくなる^^;
そんな積ん読系だった私が
なぜ、コツコツを日課に出来たのかと言えば
文霊の主が孔明先生だから

ってのが一番大きいです。
タイムマシーンがなくても
書物を開くだけで
歴史を動かした
偉人の言葉に触れられる
文字って、
本当に凄いですね(o^-')b