諸葛孔明先生専属の文霊創作家・玄子です。
孔明先生は沢山の武将を敬い尊んでいますが
手放しに褒めたのは

後継者・姜維殿★
人物評価って枠を越えて褒めています♪
だからこそ、姜維殿もその恩に報いようと
最後の最後まで蜀漢魂を貫いたのでしょうね。
で!褒めることに対して孔明先生が
一つだけ気をつけていたことがあるのですが
それは
褒める好機を見逃さないこと
でした。
「後で落ち着いたら言おう~」と思っても
後になって言われた方は
もう、落ち着きすぎて
?( ̄_ ̄ i)それ、いつの話?
って嬉しさ半減。どころか覚えていないことも。
そうなると空気も微妙~になって
話題を変えずにはいられないことに

言霊を放つタイミング
大切にしたいですね!