成都に到着して最初に再会したのは
(*^ー^)ノよぉ!
(*^ー^)ノ玄子!
(≧▽≦)二哥&三哥
夢の共演!?
会えるとは思ってもいなかった
次兄と十年以上ぶりに再会!
次兄は成都に来る予定ではなかったものの
三兄に「玄子来る!」の報を受けて
急遽、成都へ来てくれたのだとか。
ホテルまで迎えに来てくれたのは嬉しいけど
「三哥、車の運転いつから!?∑(゚Д゚)」
道士さんが車を運転するとは
おかげで色々と助かりましたが^^;
道士さんの車に乗せられて到着したのは
道士さんたちの古琴仲間や
お茶仲間が待つ場所。
熱烈歓迎されました。
再会を祝ってお茶を飲みまくりましたが
お茶と言えば
3人の兄貴は皆に皆、
贔屓のお茶が違っていました。
大哥は雲南のプーアル茶
↑生普と呼ばれている(漢字違うかも)
プーアル茶の生茶。
個人的に大理で飲んだお茶の中で
一番好きでした!
次兄は
「誰がなんと言っても
他のお茶が美味しいのも解るけど
絶対に 大紅袍 !」だそうで
↑イメージ図。
次兄のこういう揺るぎない
こだわり
とても好きです。
三兄は多分、台湾のウーロン茶だと思う。
この日も缶を持参していたくらいだから^^;
ちなみに私は
次兄の言葉を借りると
お茶で有名な地の
花茶が美味しいことは
解ってはいるけど
私は
誰がなんと言おうとも
絶対に成都の花茶
成都のお茶には想い出も
ブレンドされているから
ブランドものでなくても
最高なのです!!
って言ったら
大哥からいただきました(≧▽≦)
パンダは孔明先生も推奨した蜀錦
他にも
貴重なお茶を
どっさり頂いてきましたm(_ _)m
「いつでも買えるから」って
あっさり言ってくれましたが
もらいすぎ(((( ;°Д°))))いいの?
って心配になるくらい。
成都で知り合った人は
大哥だけに限らず
沢山の人が
人の和や暖かさを
教えてくれましたが
今回も
人の和の国、成都の魅力は
ここから本領発揮されてゆくのでした。