蜀帰陣日記5~人それぞれの贔屓(ひいき)のお茶~ | 一日一剪*孔明先生に学ブログ/諸葛孔明先生を尊敬愛して33年!文霊(あやだま)想作家・玄子

一日一剪*孔明先生に学ブログ/諸葛孔明先生を尊敬愛して33年!文霊(あやだま)想作家・玄子

今日はどんなかんじ?6000年の歴史を持つ10万字の中から孔明先生に選ばれた漢字とは?情熱と志に生きる「熱志者(ねっしんじゃー)」なあなたを応援してくれる一文字を文霊想作家・玄子(げんし)が古代漢字で剪字ます。

成都に到着して最初に再会したのは

(*^ー^)ノよぉ!

(*^ー^)ノ玄子!

(≧▽≦)二哥&三哥ビックリマーク

夢の共演!?
会えるとは思ってもいなかった
次兄と十年以上ぶりに再会!

次兄は成都に来る予定ではなかったものの
三兄に「玄子来る!」の報を受けて
急遽、成都へ来てくれたのだとか。

ホテルまで迎えに来てくれたのは嬉しいけど
「三哥、車の運転いつから!?∑(゚Д゚)」
道士さんが車を運転するとはビックリマーク

おかげで色々と助かりましたが^^;

道士さんの車に乗せられて到着したのは
道士さんたちの古琴仲間や
お茶仲間が待つ場所。

クラッカー熱烈歓迎クラッカーされました。

再会を祝ってお茶を飲みまくりましたが
お茶と言えば

3人の兄貴は皆に皆、
贔屓のお茶が違っていました。

大哥は雲南のプーアル茶


↑生普と呼ばれている(漢字違うかも)
プーアル茶の生茶。

個人的に大理で飲んだお茶の中で
一番好きでした!


次兄は

「誰がなんと言っても
他のお茶が美味しいのも解るけど
絶対に 大紅袍 !」だそうで
中国茶 大紅袍(水仙) 500g高級黒烏龍茶 茶葉武夷山岩茶 岩茶 黒烏龍茶 ウーロン茶中国茶...
¥10,000
楽天

↑イメージ図。


次兄のこういう揺るぎない
こだわり
とても好きです。


三兄は多分、台湾のウーロン茶だと思う。
この日も缶を持参していたくらいだから^^;


ちなみに私は
次兄の言葉を借りると

お茶で有名な地の
花茶が美味しいことは
解ってはいるけど

私は
誰がなんと言おうとも
絶対に成都の花茶ビックリマーク

成都のお茶には想い出も
ブレンドされているから
ブランドものでなくても
最高なのです!!

って言ったら
大哥からいただきました(≧▽≦)

パンダは孔明先生も推奨した蜀錦音譜

他にも

貴重なお茶を



どっさり頂いてきましたm(_ _)m

「いつでも買えるから」って
あっさり言ってくれましたが

もらいすぎ(((( ;°Д°))))いいの?

って心配になるくらい。

成都で知り合った人は
大哥だけに限らず
沢山の人が

人の和や暖かさを
教えてくれましたが

今回も
人の和の国、成都の魅力は
ここから本領発揮されてゆくのでした。