猛暑や台風に負けず
思い出したかのように
突然、与えだした
肥料を支えに
頑張って開花してくれました^^;

孔明先生を象徴する花、金木犀。
花はすぐに枯れて
芳しい香りもあっという間に
風に消えてしまいますが
孔明先生を包んでいた金木犀の香りを
現代でも感じられるって
何か幸せです(・∀・)
特に武侯墓にある金木犀は
漢桂と呼ばれ
孔明先生の側近として
今日まで生き抜いた
生き証人!!!
そんな漢桂のように
1800年の時空を越えた
文霊を通して
孔明先生の魅力を
伝えてゆけたら、と
願ってます。