孔明先生の代名詞的な言葉、それこそが
―不羈(ふき)の才
意味:才能や学識があまりにも優れていて
常軌では束縛できないこと
この意味を知った時
━━これだ━(゚∀゚)━━━!!!
って思いました。
まさに孔明先生そのもの
≧(´▽`)≦何とも言えない充足感と
それまで知らなかった言葉が
思いっきりツボに入る快感♪を満喫しながら
一気にテンションが上がったので調子に乗って
中国語でも調べて見たら
現代漢語では「束縛を受けない」とか
「自由奔放」って意味で使われていて、
なんか違いました。
次に古代漢語でも調べたら
『不羈の才』って語源は『史記』で
古代では日本語と同じ意味で使われていたことが解り
ますますo(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪ワクワク。
三国志英雄への想いは人それぞれですが
とりあえず私の中で孔明先生が
不羈の才の代名詞的存在として確立された瞬間でした♪
さらにはちょっと『羈』って面倒な漢字を書けた後のどうでもいい爽快感★
そんな小さな出来事に幸せを感じた今日この頃の玄子でした!