中途半端で役に立たないって意味合いとして多く用いられていますが
孔明先生は短い帯を前にした時どうするのか
孔明先生の人柄が現れている今日の言霊はこちら
☆*ﾟ ゜ﾟ*孔明先生の文霊☆*ﾟ ゜ﾟ*
帯が短ければ、継足せば良い☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*
澹泊明志な生活を第一とされる孔明先生らしい発想
「中途半端で使えん
」と見捨てることなく使えるようにするには、どうすればいいのか
を考えることで色々な使い道や発想、活用方法も出てきます。
そして、気付けばエコ
なことに♪脳が活性化され
無駄も無くなる孔明先生の教えは
比喩を交えて学ぶこともありますが
たまに
今まで学んだ知識は活用するためにあるのか？
それとも……ただ単に
自慢したいがため、のものなのか？
と、直球を投げてくることも。
私自身、自分に足りないこと、中途半端な部分を上げると
それはもう、キリがないのですが
少しずつ出来る事を積み重ねていく大切さを
孔明先生の文霊に学べたので
あとは・・・・・・実践するのみ
(￣▽+￣*)実践するのは大変ですが、と言い訳を探している暇が有ったら
やれることをやらねば……という孔明先生の声が聞こえてきそうな神無月の２２日でした。
文霊原典：諸葛孔明先生
心譯解釈：玄子 でお送りいたしました。