諸葛孔明先生を尊敬愛する

文霊(あやだま)創作家、玄子です。

言霊(ことだま)があるなら

文霊があっても良いよねってことで

造語として愛用している文霊。

○●○●○文霊への道●○●○●

孔明先生への尊敬愛が嵩じ

成都へ三国志留学しましたが

留学時代はもっぱら

玄徳様と同様

勉学よりも音楽(古琴)や

文化人との交流を楽しんでいましたが

それでも

一番?唯一?

好きだったのは古代漢語の授業(^∇^)

漢字の成り立ちを知った時は

あまりにの奥深さと面白さに

キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!って

テンションあがりまくりアップ

さらには、古文の解読で

漢字一文字一文字に意味があって

時代によって使われ方や

意味が異なるっ
て面倒くささが

思いの外、ツボにハマってしまい

この頃から、一文字一文字が持つ力に

ただならぬ好奇心を抱いてしまい

文霊(あやだま)っていう発想に至りました。

○●○●○雑談ですが●○●○●

私のプロフ画の「玄」って漢字

すっごく素晴らしいでしょ?

実はこれ、

孔明先生の直筆文霊ドンッ

(  ゚ ▽ ゚ ;)畏れ多過ぎ~

と言われています。

1800年前の孔明先生の文霊がラブラブ!

しかも玄子の「玄」って文霊が

残っているなんて、まるで奇跡キラキラ

※普通は「玄徳様の玄」ですが
孔明先生への尊敬愛だけで生きている
現代人につき、生暖かい心で
見守ってくださいませ♪

そんなこんなで私はこれからも

孔明先生の文霊から

孔明先生の人柄や魅力を

お伝えしてゆきまする♪


今、一番力を入れて文霊をお伝えしているのは

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