孔明先生が玄徳殿の三顧の礼に応えて

「将軍は益州を手に入れませう!」

と天下三分の計を説いた結果

中国は三国鼎立し

成都も蜀漢王朝の都として栄えました。

そして、成都には

蜀漢王朝の英雄を祀る武侯祀が建てられました。


浪漫派三国志☯諸葛武侯伝
↑成都 武侯祀の地図。

そんなこんなで

後世の人々に愛され続けた英雄たち。

13歳で三国志の世界に行ったきり

還らぬ人となった私も例外ではなく

孔明先生が選んだ場所だから

という理由だけで

成都へ留学。


さらには

成都へ留学したことで

孔明先生の趣味が

琴を弾くこと
だったと知り

古琴の先生に師事。


そんな留学生活をしていると

三国志が好きで留学に来た

他の日本人から

「……負けました」

勝負してもいないし

そもそもする気もないのに

なぜか完敗宣言をされること多々あり。

(^o^;)あせる負けられたところで……


さらには武侯祀で

明らかに係りの人が近くにいるのに

観光客から案内を要請されるまでにあせる

「教えるけど、あの人が武侯祀の

正しい係員じゃ?」

と一応聞いたら

「あんたの方が詳しそうだから」

と言い返されました。

(;´▽`A``やっぱり?見る目アルネ★

とは思うけど多分、

あまりにも違和感なく武侯祀に

馴染んでいたんでしょうね(^▽^;)


又ある時は

孔明先生が好きで成都に留学していると答えたら

「それは違う!曹操の方が優れている」と

言われたので

「ぁあ?待てぃ!ヾ(▼ヘ▼;)

違うとは何事じゃあ!

正しい、間違っているじゃないわぁあ!

先ずそこに座れ!」

と初対面の見ず知らずの中国の人に対して

∑ヾ( ̄0 ̄;ノ座るけど……この日本人、何!?

と思われようが気合で押し切って

三国志愛を熱弁したこともありました。

○●○●○ということで●○●○●

このブログはそんな

三国志の英雄が与えてくれた

情熱だけを武器に生きている

玄子によって書かれています


今までちょっと色々気にして

遠慮しすぎてたかなと思うのですが

可愛漢(かわいこ)ちゃん

の水滸伝愛に続けアップ


ってことで

孔明先生への尊敬愛、解禁ラブラブ

書きたいことを

愛と情熱をこめて書いてゆきまする♪


基本は文霊孔明先生に学ぶ人間力