午後、ヨークシャーテリアの金髪娘と散歩にでたら、とてもあたたかな秋晴れにうっとりとなる。晴れはそれだけで気分がいい。
帰ってきて、よどんだ空気の部屋を掃除する。まず窓をあけて、風を入れる。そして部屋にエゴを流す。これ重要。フロアクイックルで埃をとって、掃除機かけて、時々エゴの歌に涙ぐみ、気を取り直して少しだけ雑巾がけ。やっぱり掃除は生活の基本だ。とてもすがすがしい気分。
このごろの朝食には、柿を食べる。ひんやりとおいしい。
今朝は味噌を少々いれたおじや。あたたかくて、この季節はうれしい。
柿はおやつに2つ食べた。なにせ、実家からたくさん届いたのだ。今年は豊作で、柿の木は1本しかないのだが、千個は実がなったという。半分を干し柿にしたらしく、これもまた出来上がってくるのが楽しみ。
この間、久しぶりに夫と「ホルモン焼きを食べに行こうか」となり、腹ペコで家を出発したのだった。しかし、店に向かう途中で、突然思い出した。定休日だったことを。
頭の中では肉がパレードしていて、絶対に肉!肉!な気分だったため、もう一軒の、肉屋がやっている焼肉屋に行くことにした。ここは少し値は張るが、おいしく、ビビンパもお気に入り。
しかし、店の前まできて、またがっくりとうなだれることに。閉まっている。「誠に勝手ながら本日は休み」云々な張り紙が。本当に勝手すぎる。
しかたなく、またとぼとぼ歩いて、入ったことないホルモン焼きの店へ。店内にぶらさがる提灯に、嫌な予感がふつふつとわいたが、結構客は入っている。腹ペコが限界だったので、入店した。
すべての肉が歯ごたえがあって、ホルモンはもはやゴムのごとく、噛みすぎて満腹中枢がすぐに満たされて、ビビンパまで行き着けなかった。安かったが、もう二度と行くまい。
しかし帰り道、ガムを噛みながら、思ったのだった。来週、またリベンジしたい。いつものホルモン焼き屋で。
さて、今夜はカツでもあげて、カツ丼を作ろう。

