今年一月に中国地方と四国の四週間の旅行をしました。第一週は埼玉県を出発し、大阪まで旅行しました。そして、第二週は大阪から山口まで進みました。
三週目は、山口から丸亀まで行きました。このブログでは各日の思い出をご紹介します。
第三週
15日目
- 山口最後の日です。朝は見事な瑠璃光寺の五重塔を見に行きました。五重塔は香山公園の池や木々の上に聳えておりながら、後ろの木々の緑によく目立ち、綺麗でした。「瑠璃光寺」と名付けられているので、なんらかの青みが見られるはずだったのですが、お寺自体にも池にもなかったです。なぜ瑠璃光寺と呼ばれているかなと思います。

- 長門峡を歩こうと思って長門峡に車で行ったが、着いたら片道5.5キロだと分かり、この日非常に寒くて行くかどうか迷いました。途中までに行って様子を見ようと決めたが、やはり寒くて半ばまで行って帰りました。


- 一番いい思い出:瑠璃光寺
香山公園の中には大念珠が滑車にあり、綱を引っ張って大念珠を八個落とせば煩悩が取り除かれるという事です。大念珠がちょって大きくて落ちやすいので、ゆっくりと慎重にしないと九個目が落ちてしまうのです。先に、おばあさんが早く引っ張りすぎて毎回少なくても2個落ちてしまうのを見て「俺もできなかったら恥ずかしいな」と思って全然大丈夫でした。
瑠璃光寺の後ろには庭師のおじさんたちが働いており、どこに行けばと聞いたところ萩を勧めてくれました。萩は萩城で有名なんです。しかし、長門峡に行く予定だったし、前回は葛山城跡にがっかりしたし、結局行かないと決めました。

16日目
- 四国へ!山口を出発し、広島方面に戻り、尾道から6つの島から次へしまなみ海道に乗り、来島海峡SAに寄ってから松山へ進みました。

- 夫婦岩に立ち寄りました。運転しているときに、沖合に二つの大きい岩の間に縄が張られているのに気づき、あれ何だろうと思って見に行きました。高速から一台も乗れなさそうな狭い道に曲がり、下に漁師のおじさんたちがいて岩について聞いてみました。ちょっと訛っていて妻もよくわからなかったみたいだけど、岩は夫婦岩と言い、縄が岩を夫婦のように結んでいるということが分かりました。

- 夕方に松山に着きました。夜に市内を見て回って、道後温泉の周りや松山城公園の観光をしました。

- 一番いい思い出:夜の松山城
まだ真昼間の6時弱に公園に入り、丘の上にあるお城まで登って行ったのだが、頂上に辿り着くまでたった15分間で日が沈み、青空が紫色やオレンジ色にとって代わられ、夜になってしまいました。ますます暗くなりつつある宵闇に、葉っぱのない冬の木々や頭上を飛んでいる烏の群がなんとなく不気味でした。でも、松山城の頂上からの風景が綺麗でした。


17日目
- 護国神社まで御朱印をもらいに歩きました。オフィスには、龍、虎、蛇と鳳凰の立派な絵がありました。


- その後、もう一度昼間に道後に行き、商店街の外にある足湯を楽しめました。暖かくて気持ちよかったです!でも、冬だから出るとすぐにすっごく寒くなってしまいました。

- 隣の伊佐爾波神社に気づき、遠くからでも浮き出ているオレンジ色の表と険しい階段に惹かれて見に行こうと思いました。お御輿が飾っており、真ん中には庭園がありました。下るときに野生の猫がやってきて脚にまとわりつきました。野生のはずなので触るのが危ないかなと思ったけど、かわいかったです。日本では野生の猫が確かに多いですね。


- 帰りに10Factoryに立ち寄り、みかんビールとミカンジュース三種飲み比べセットを頼みました。
- 一番いい思い出:10Factory
みかんビールが本当にうまかったですよ!私はお酒をあまり飲まない人で、本当においしいと思うビールはドイツのヴァイスビアをおいてほかには考えられないとはいえ、みかんとかワサビとか奇抜な味はいつも飲んでみたいです。今回は蜜柑の甘さがちょうどよくビールはおいしかったです。ジュースの三種セットもおいしかったです。種類の名称を全然覚えていないけど、私は少し酸っぱい方が好きでした。飲んだりしながら、寛ぎ、外をとおる人々を観察しました。

18日目
- 松山から大洲経由に宇和島に進みました。大洲神社見に行ったけど、もっと見事だったのは周りの景色です。

- 宇和島に着いたら、道路の反対側にある和霊神社に行きました。和霊公園と和霊神社境内の木々の数本が暴風に倒されていました!木が大きかったので、風もすごかったに違いありません。しかしながら、公園も神社も綺麗でした。


- 宇和島城に行って海の眺めを楽しめました。

- 5時ちょっと前、南楽園に行きました。最高でした。閉園時間が5時だったから15分ぐらいしか過ごせなくて残念でした。

- 一番いい思い出:外人を見てびっくりした人々
好奇心であれ、偏見であれ、外国人が見えると見つめずにはいられない日本人は少なくないです。普通は面白いと思い、時々その人に対して笑って手を振ります。でも、和霊神社の前には道路があるのですが、渡る前に来る車が通りすぎるのを待っていました。車が近づくとドライバーが俺のことを見ているのに気づき、通り過ぎるときにすごく怒っているように俺のことを睨んでいました。俺はずっと待っていたから、俺が外人 だったばかりに怒ってんだろうと思っていました。俺も怒って中指を立てたのも当然でしょう。
そして、二人でスーパーでランチを食べている時におばさんが俺のことをずっとチラチラ見ていました。おばさんはトイレに行き、戻るときに俺をよく見る為に意図的に遠回りして俺たちのテーブルのそばをゆっくりと通り過ぎました。そういう人にしてみれば外人を見るのがその日のハイライトシーンだと、俺は思いたいです。
19日目
- 次の行き先は高知でした。高知県に入ってから間もなく梼原サービスエリアに寄りました。梼原は「雲の上の町」と呼ばれ、調べたら、素晴らしくて全然日本らしくない場所のようです。トイレに行くためにサービスエリアだけに寄ったけど、小川や水車があり長閑な場所でした。先へ進みましょう!

- 土佐神社で、御朱印をもらいました。境内には顔が11面ある仏像も見られました。調べたら、十一面観音と言い、そんなに珍しくないと分かりましたが、初めてだからとても興味深かったです。仏像の十一面は四方八方に目を向けることで苦しんでいる人々をよく見つけ、その人々を宥めたり励ましたり守ったりすることできるということです。あとは、この神社の自販機から大好きになっているメッツレモンスカッシュを初めて買って飲んでみました。まいうー!(ごめん、ごめん)



- 夜に高知城まで歩き、市内観光をしました。
- 一番いい思い出:夜の高知
はりまや橋という小さくて真っ赤な橋を偶然見つけ、その前には夫婦の像があり、可愛かったです。昔の恋の物語で知られており、高知のシンボルらしいです。高知駅の近くに「土佐三志士像」という3人の像があり、坂本龍馬、中岡慎太郎、武市半平太です。妻は坂本龍馬が好きだから喜んでいました。高知城もライトアップされており、綺麗でした。

20日目
- 今日は徒歩で竹林寺まで行って来ました。片道1時間ぐらいで道の所々は狭かったり険しかったり危なかったりしていたのに、道を歩いていくにつれて風景が結構変わり、偶々様々な場所を見物することができました。怖い犬一匹と可愛い犬一匹にも会えました

。

竹林寺五重塔は綺麗で、隣の植物園と五台山公園も美しかったです。面白い像もたくさんあり、公園の一部でカラフルな旗が掲げられている小さい社の前に苔が岩を覆っており、100年間誰も足を踏み入れていない不思議な場所のようでした。



- 一番いい思い出:語源
今日は竹林寺だけなんですが、面白い事実を知りました。竹林寺の前にある看板には、「塔とはインドの古い言葉『スツーパ』といい、それが中国で音訳されて『卒塔婆』、されに略されて『塔』と呼び慣わされるようになった」と書いてありました。日本語を勉強している人として、これは興味深いのです。あとは、前回日本に来た時に観光地にあるこういう看板など読めなかったから、読めるようになっているだけではなく、色々な意味を理解できて嬉しかったです。
21日目
- まずは「杉の大杉」を見に行きました。今日、寒い天気が続き、車を降りると手がすぐに凍えそうになってしまいました。樹齢3000年以上とも言われる「杉の大杉」は世界一大きい杉の木なのです。高さ60メートルで、根元で繋がっている「南の杉」と「北の杉」で成り立っており、両方の直径を合わせて「杉の大杉」の根回りは36.6メートルでもあります。写真では木がどれだけ大きいか伝わらないと思いますが。
- 香川県に来たからには、お昼はさぬきうどんでした。美味しかったです!

- お昼のあとはこんぴらさんに行きました。こんぴらさんはどれだけ広いか全く知らなかったです。本殿までは785階!奥社まで行くと1368階!更に実は奥社もあると知りませんでした。でも、人が大勢で、多くの像やモニュメントが道沿いにあり、登るのが楽しかったです。本殿からの眺めが素晴らしかったです。奥社からはどうかな。



- 夕方は、日の入りの絶景として知られている父母ヶ浜に行きました。優しいおじさんが写真を撮ってあげようと申し出てくれました。そもそも行きたいと言ったのは妻だったんだけど、夕方の景色と写真が信じられないほど綺麗で、本当に行ってよかったと思います。
- 一番いい思い出:秩父ヶ浜の写真
百聞は一見に如かず

読んでくださりありがとうございます。まだ日本語を勉強していますが、特に直すべきところがあれば、下のコメント欄で教えてください。近日中に:第四週

