日本ハム対オイシックス イースタンリーグ 鎌ヶ谷スタジアム 藤田球審 | シンゴマキのブログ 野球観戦と見逃し三振

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野球観戦と見逃し三振撮影の記録です。西武ドームと神宮球場によく行きます。

日本ハムは2023年ドラ1左腕の細野投手が先発
2,3回はオリックスから移籍の黒木投手
4回は2022年ドラ1二刀流の矢澤投手
5.6回は育成の中山投手
7回は育成4年目の松本遼大投手
8回は昨年中日から来て活躍した山本拓実投手
9回はベテラン左腕でホールドのタイトル3回の宮西投手
7投手でオイシックス打線を散発4安打に抑え完封リレー
NPB球団で一軍出場の実績があるオイシックスの
中山選手、高山選手、田中選手、陽選手との対決は見ごたえ十分でした。
特に宮西投手と陽選手の対決は盛り上がりました。

結果は陽選手の2塁打でした。

一方、オイシックスの先発は広島でタイトルを取ったことがある薮田投手
5回裏に四球からこの日は大当たりの進藤選手とスティーブンソン選手に打たれ2失点
8回表に登板した元DeNA元巨人の三上投手が阪口選手にソロホームランを打たれ3点目

これまでに見三振撮影でたくさん出会ってきた選手が出場しました。
中には実績のありながらも出場機会が減った選手もいて
野球選手の悲哀を感じさせられます。
競艇に転向した西武の野田投手のように
スポーツ選手としての寿命が延びた例があります。
人生のピークは人によって違うのだから、
一般人とスポーツ選手のライフステージを同列にしてはいけないのかもしれません。


見逃し三振
高選手
平田選手
阪口選手
平田選手

日3-0O
試合時間 2時間34分
観客数 1283人

球審 藤田審判員
一塁 野田審判員
二塁 野村審判員
三塁 金村審判員