どうも、tougoです。


では、いきなり本題。

同じ慶應生ブロガーさんが入試結果のデータを記事にしてたので僕もそれに続こうと思います。僕は2ちゃんでデータが出たよって知りました。



今年の商学部は志望者は微減、正規合格者微減、補欠合格者微増、全体合格者微減という感じですかね。


一浪が三割五分といった感じ。


↑男女比
数が多い方が志望者数かな。少ない方は合格者。



愛知県の慶應志望者と合格者。首都圏から離れててこの数はなかなかすごいと思う。



今年の平均点と最低点。英語が上がってたのが意外かな。ネットでは去年より下がる意見が多かった。数学はほんとに難しかったみたい。28点ってw

最低点は近年で過去最低タイ。もう少し下がると思ったが、まあ予想の範囲内だった。



(2015年は確か、かの有名な平賀源内事件かw)





やはり余裕をもって合格するには平均+15点が目安かな。それだけとれればたぶん落ちない。

慶應には出来れば合格者の点数開示してほしいよ。


それにしても、まさか自分が大波乱の入試をくぐり抜けることになるとは。なかなか数奇な運命にあるとみた。これからどうなることやら。不安だわ。


では、おやすみー。