フチ子さんで惑星大戦争のヒロインジュンを造ったのと同じに、ペプシフィギュアのチュー・バッカを手に入れた事で、これの装飾を落として、角を付けて、作中でジュンを捕縛していた宇宙獣人を造ろうと思った訳でした。
こちら
角と斧はプラ棒製。
公開当時から、チューイのパクリなんて云われていました・・・・・。
チューイまんまの改造なので、劇中より細身です。
表情
ジュンを捕縛
このシーンの再現だけはやらなければ・・・・・・・と思ったのですが、限定販売された商品では、ジュンが付かなかった事が問題・・・・・・だったように思えます。
イメージっぽく
そういえばこの作品、現在のシン・エヴァンゲリオンでメインテーマが造られたり、不思議の海のナディアでムーンライトSY-3と本作轟天がパクられてしまったり・・・・・・で、庵野のアンチクショーめ#と怒りを覚える日々だったりします・・・・・・・。
宇宙獣人に入ったのは、今は亡きプロレスラーの故マンモス鈴木でしたが、当時売れっ子アイドルとなっていた浅野ゆう子を捕まえていた時は、どんな気持ちだったのかなあ?と思ってしまいます。
そして来週の公開日・・・・・・
美女と野獣じゃなくて、ロリと守護獣になってしまうとか・・・・・・。
宇宙獣人
身長:3m 体重:500kg
地球侵略に来た恒星ヨミの第3惑星人司令官ヘルのボディガードを務める宇宙生物で、毛むくじゃらの全身に黄色い二本角が生えているのが特徴。知能は低いが、レーザー光線を吸収し、無効化する重い斧を持ち、それで相手を激しく攻撃する。
轟天に潜り込んで、国連宇宙局職員三笠に化けた第3惑星人に捕らえられた轟天設計者の滝川雅人艦長の娘ジュンを捕縛して見張り、大魔艦に潜入して囚われたものの、ジュンを連れて脱走した三好に襲いかかり、レーザー銃も斧の一撃で真っ二つにしてしまうが、三好の投げた電磁ナイフが急所に突き刺さって絶命する。