※ネタバレありません

未読の方もどうぞ(*^^*)

これは、伊坂幸太郎の結構初期の作品ですよね

私はこの作者が好きで、
SOSの猿や死神の精度、グラスホッパー、ゴールデンスランバーなど、
それなりにいろいろ読んできましたが…
かなり有名なはずなのに、この『重力ピエロ』はまだ読んでいなかったので、
気になって読んでみました\(^O^)/
この作品のメインテーマは『女性に対する性的暴行への憎しみ』、
サブテーマは『家族の絆』だと私は感じました

相変わらずの簡潔な文章で、けれど深みのある雰囲気となっています

主人公は平凡な会社員(遺伝子に関係する会社)で、
準主人公となるのは彼の弟の超美青年・春です

この2人の兄弟が、相次ぐ放火事件を推理する場面が、
時系列の大半を占めています



と言っても、これは推理小説というわけではありませんよ
(笑)
(笑)特別大きな山があったりはしませんが、
ゆるく流れる話に対し、飽きなどは全く来ません



ただ個人的には、小学生の頃に読んだグラスホッパーが一番面白い伊坂作品なので、
これが特別面白い!というわけではありませんでした…(´Д`)

まぁ、でも…
伊坂さんの作品には、彼の他の作品の登場人物が行ったり来たりするので、
伊坂ファンとしては見逃せない一作ですね(o^o^o)
機会があれば、ぜひ読んでください
ではでは、ここまで読んでくださり、ありがとうございました!!★

(笑)







(笑)
