赤身の自然乾燥材 | 一般社団法人福岡県古民家再生協会

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文化的価値や建物の耐久性を元にして家屋の価値を評価します。
古材を活用したリフォーム・新築を進める事により資源循環型の社会に貢献します。


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赤身と言えば木の中心部で心材と呼びます。
ですから、赤身は赤い色をしてます。
その周りの白い部分を辺材という言い方をする。
木は成長過程で芯より外側に年輪を重ねて大きくなります。
特徴としては木は中心部ほど水を通さず硬くなりその事で木を支える骨格になります。
さしずめ人でいう骨でしょうか…

そして、細胞の中に樹脂を蓄積していきます。
その固まった中心部が赤身となります。
つまり、樹脂成分がたまってない外側が白いの白太という事になります。

ですから、木の赤身の樹脂成分には様々な成分が含まれていて白太よりも腐りにくいのです。
それを家の構造材に使用することで長持ちする家ができるという事になります。


赤身が取れる材は中心部ですから、大きな材でしか取れません。ですから赤身の材はかなり大きな材でしか取れません。


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