どっちがどっち?お隣さん同士軒先が入り組んでます。下になった軒先はお隣の壁に大雨の時は降り掛かります。上になった軒先は大雨の時樋からあふれた雨がお隣の屋根に一気に流れます。建築基準法がなかった時代、土地の境界のギリギリに建っている事が多くお互いが家の為にはあまりよくありません。風通しも悪いうえ、メンテナンスもやりにくい反面、工事時揉める原因に!建築基準法が施行されてから、日本の住宅は快適に過ごせるようになりました。Android携帯からの投稿