この道の先に、「一般社団法人伝統資材再生機構」の理事長がいます。
9日ぶりに会うことができました。
消防団員として、地域の為に土砂を撤去したり、頑張っています。
案内をしてもらいましたが、奥地に入るほど崖崩れが酷いようです。やはり、かつてない雨量が長く降り続いたのが、災害を最も大きくしたようです。
それに、今、立っている材木(杉の種類)も多種有るようで、色んな要因が重なったともいえます。
50年以上で自然と枯れる杉もあり、立ち枯れ状態もなかにはあります。
ひとまず、再生機構の理事長に会えたことで安心しました。
Android携帯からの投稿