これからの家 | 一般社団法人福岡県古民家再生協会

一般社団法人福岡県古民家再生協会

文化的価値や建物の耐久性を元にして家屋の価値を評価します。
古材を活用したリフォーム・新築を進める事により資源循環型の社会に貢献します。

炭素を最も多く貯蔵しているのが「木材」を使用している住宅です。国内の森林が貯蔵する炭素量(7億8000万t)の18%が全国の木造住宅の貯蔵する炭素量になります。

ということは、私たちが
木造住宅で生活することや木材製品を使用することは、街に森林を形作っているようなものだと言えます。





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