AERAもYouTubeか~
AERAも取り上げた「You Tube」。以前からブックマークに入っていて、注目はしていたのだが、あまりの広がりの早さに正直驚いている。AERAまでが取り上げたとなると、あっという間に多くの人がアクセスして一般化していくのだろう。
しかし、一般化していくと著作権などの問題がさらに出て来るのは間違いない。また、「You Tube」をBlogと連携させることも簡単なことから、ますます著作権はややこしさを増すのだろう。
このあたりの法的整理は専門家に任せるとして、個人的には「You Tube」なるものがどのようにプロモーションに活用されていくかに興味が惹かれる。
さまざまな企業が奇をてらって「You Tube」を活用する事は推測されるのだが、成功事例となるとどの程度の企業になることか。
ちなみに、AERAによると「おぎやはぎ」の政見放送風メガネショップのCMはかなりのアクセスがあったそうだ。
http://www.youtube.com/watch?v=RJe_Oh4zO2Q
さらに、どのように活用できるのかを検討してみたいので、近いうちに何らかの実験をしようと思うのでご期待ください。
YouTube HP
http://www.youtube.com/
ユニバーサルランゲージ
先日、ユニバーサルランゲージからDMが届いた。
封筒はThe Suit Companyのものだったが、中身はしっかりとしたユニバーサルランゲージのコンセプトを伝えるモノだった。
大阪の茶屋町Nuにあるのだが、オープンの時に行って、あまりにセレクトショップっぽいので、それ以来行ったことがなかったので、久しぶりに目にするブランド名だった。
とはいえ、渋谷店のオープン時からファッション関係者(とくにメンズ)の方々の評価は高く、先日もDO-1ソーイングのクリエイティブディレクターの清水さんとお話をしている時も、「スーツを買うなら、ユニバーサルランゲージでいいじゃん。」と言われたところだったので、早速見に行きました。
とりあえず、スーツやジャケットをくるくると見たのですが、店構えと比較すると全般に低価格です。そこが青山商事なのかもしれませんが、ビームスやUAなら平気で倍くらいはしている感じだと思います。(プロではないので品質のことはよくわかりません。ネンのため。)
この中で目をひいたのは、やはりゼニアのスーツです。ハンドメイドで69000円という値札でした。業界関係者に言わせれば、意見はいろいろあるのでしょうが、それはさておき、試着させて頂くと、これがいい着心地です。しなやかで軽くて・・・。
もちろん、パンツもはいてみました。パンツは、スリムです!おっさんにはかなり細いです。
上着と比較すると、う~ん、個人の好みはあるでしょうが、すばらしいとは言い難いです。しかし、ブランドが勧める上下のバランスがこうなのですから、これは着る人の問題であると思います。
でも、鏡に写った感じはかっこいいですよ。特に上着は着心地含め、私にとっては完璧に近いでしょう。清水さんが「いいじゃん!」と言われる理由も納得です。
と言うわけで、購入するついでに、お店の方にお話を聞いてみました。
大阪店はNuのオープンと同時なので約1年ですが、まだまだ認知度は低いようです。また、生産量が限られているため、サイズの問題もあるようです。DMの効果も実感できるほどすごくはないようですが、業界(ファッション・アパレル)関係者の来店は非常に多いそうです。
ここからは、マーケッターとしての意見ですが、おそらく店のコンセプトはお客には伝わってない。あと、接客については客との距離をとりすぎの感があります。スーツカンパニーの販売スタイルに近すぎるのも、売り逃しになるのではないかと思います。もう少しユニバーサルランゲージスタイルの客との距離感を作り上げて、ファンを増やした方がいいと思いました。また、客の年代層のつかみ方も中途半端な感じがします。せっかく上質なもを提供するのであれば、パンツのスタイルなどはもう少しクラシックでも十分かなと言う気がします。どうもスタイルがスーツカンパニーの延長線上にありすぎて、それならスーツカンパニーでいいじゃんと言う客も多いのではないでしょうか。
客商売の難しさと、ブランド戦略の難しさを感じる店でしたが、魅力的な店であることには違いないと思います。個人的にはセレクトショップで高いお金払うなら、ユニバーサルランゲージでいいじゃん。と強く思いました。
機会があれば、ぜひ覗いてみてあげてください。その際は、ショップマネジャーの中島さんに!!
ユニバーサルランゲージHP
メイドカフェ
乗り遅れること1年数ヶ月。ようやくメイド喫茶に行った。メイド喫茶経験者の友人と共に行ったのだが、彼曰く「普通の喫茶店です!」とのことだった。
人出の多い日本橋の休日は、打ち合わせなどにメイド喫茶を利用しているらしい。とはいえ、初体験「ドキドキ」。入り口でメニューと金額を見ると普通の喫茶店か少しだけ高い程度の金額だった。店にはいると、おきまりの「お帰りなさいご主人様!」でのお迎えだ。
しかし、店内を見渡すと、こぎれいで、それほどおタクっぽい人も多くはない(数人はいた・・・)。それより、驚いたのは、カップルが多いことだ。彼曰く「だから普通の喫茶店です!」とのことだ。
乗り遅れる間に、メイドカフェも一般化したと言うことなのだろうか?
しかし、ニッチビジネスが大衆化するときの課程がここにはあると思う。このビジネスが本物かどうかはもう少し静観が必要だと思うが、ある意味においておタクマーケット(=ニッチマーケット)と大衆マーケットしか存在しないのかもしれない。
これは、一般マーケットに置いても同じことが言えると思う。特に、資本力の乏しい企業に置いては、大衆商材であったとしても、ニッチマーケットから市場を掘り起こす方がよいだろう。
しかし、これが多くの企業が取り組もうとしている高齢者市場になると話は別だ。特にニッチな福祉分野への参入には、かなりの検討をしたほうが良いだろう。答えは、当然大衆化しないからである。高齢者市場であれば、アクティブシニア(アクティブエイジ)に向けるのがよいが、さて、それも最初に取り組む市場化と言われると、個人的には首をひねるが・・・。
どちらかというと、働ける間は「行ってらっしゃい!」と言ってもらえる環境を作るビジネスの方が魅力的かな?と思う最近です。
品揃えが店の力
東京の百貨店では、メンズ売り場が成熟しつつある。特に靴など、在庫リスクの大きい商材の品揃えは、店舗やマーケットの成熟度が特に強く出てしまう。そういう点から、大阪の百貨店のメンズシューズの品揃えを見ると、まだまだ未成熟だと感じるのは、私だけではないであろう。
そんな中で、唯一といってもいいくらい阪急百貨店梅田店の靴の品揃えは充実している。バイヤーの力量だけではなく、百貨店としての力量がでている。そんな阪急百貨店の梅田店が、建て替え期間限定バーゲンを実施していたので見に行った。
セールにもかかわらず、靴の品揃えはイタリアの中級ブランドなどもあり充実していた。
百貨店の靴売り場といえば、サラリーマン靴か超高級ブランド靴が主流なのだが、どちらかというとトラッドではなく、今風のイタリア靴が主流だったのも驚きだった。
以前、アパレル業界では有名なシャツファクトリーであり、自社ブランドも出しているDO―1ソーイングの朝さんがイタリアのピッティから帰ってこられた時の感想として、「イタリアの百貨店は1階や2階などの良い場所に紳士服売り場があることが印象的で、日本の紳士服はまだまだだと感じた。」と言われていたのを思い出すが、おしゃれになったと言われる日本男子が本物の洒落者になるには、まだまだ環境が変わる必要があると感じる。
さて、おしゃれは足下からとは言うけれど、どんな価格帯が良いのかは難しい。ただ、スーツ、シャツ、ネクタイ、靴と考えるとほとんどの人が靴にかけている費用は低い。10万円のスーツに10万円の靴ならどちらが長持ちするかと言えばきっと靴だろう(修理も含むけど)。もちろん、毎日が同じ靴という人なら、あっという間に痛むだろうが・・・。
洋品類にかける費用がどの程度の比率か考えてみるとおもしろい。ちなみに、私の場合はスーツを10.0とするとシャツ1.0~2.0、ネクタイ1.0~1.5、靴3.0~4.0位ではないかと思う。
どんな商品でもその人の価値観で価格が決まると思うのだが、どこかに今持っているモノとの比較などの基準があると思う。そんなことを考えて、価格設定してみるのもいいのではないだろうか。
やはり食も出会い
先日、京都の墨染に所用で行った。
14時過ぎになって、おなかが減ってきたので、駅周辺で
食事をとろうとくるくる回った。
あまりぴんとくる店がなかったが、その中の1店にぎょうざ
の舗「食(KU)」という変わった屋号の店があったので、入
ってみた。
店内はカウンターと奥にテーブルがあるシンプルな店だっ
たが、ひげ面のご主人(らしき人)は気むずかしそうだった。
とりあえず、炒飯にぎょうざ、冷麺、酢豚などありきたりの
ものをオーダーすると、ご主人はぶつぶつ言いながら、調
理の下準備にかかる。
なんだか少し、普通の中華料理屋(庶民的な所)とは違う
準備方法に驚きつつ眺めていると、それぞれを丁寧に調
理して、カウンター越しに出してくれた。
食べてみると、(庶民的な)中華料理屋と違い、味に深みが
あってなかなかいける。おいしいと思いながら、食べ続けて
いると、ご主人が、冷麺にはこれを入れるとさらにおいしいよ。
と2種類のトッピングを出してくれた。
ナッツの方を入れて、冷麺を食べるとさらいおいしかった!
感動しているとご主人はにこやかに話しかけてくれた。
ご主人は、中国やタイなどで中華の食品工場を立ち上げる
仕事などをして海外生活が長く、その国々の良い食材を生
かして、今の店のメニューにしているとのことだった。
そういわれてみれば、炒飯はどことなく東南アジア風だった
りする(絶品)。
そんな話をしていると、できる限り人工調味料を使わずに、
味を出しているという。
このこだわりは、実は中華料理ではすごいことだと、、上海
の料理人から聞いたことがある。(人工調味料を入れると簡
単に味が作れるらしい)
こんなところで、またその話を聞くとはおもわなかったが、い
ろいろなところに出会いがある。特に食は、店構えじゃはかれ
ないな。と再度認識して、店を出た。
ぜひ、機会があれば、墨染めの「食(KU)」に行って欲しいと
思う店だ。
<参考>
http://www.onozomi.com/univ_gourmet/topic02_f_ku.html
タイムアミューズメント
タイムアミューズメントってご存じですか?
おそらく学生などの若年層は知っていると思うのですが、
時間単位でゲームやカラオケ、卓球、ビリヤード、ボーリ
ングなどを楽しむことです。
昨年末の日経トレンディ2006年のキーワードにも入って
いましたが、このタイムアミューズメント施設はどこも結構
盛況なようです。
私がコンサルティングをしているビーバーレコードさんも南
草津や箕面でBB(ビーバーワールド)というタイムアミュー
ズメント施設を運営されていますが、来店のお客さんをみ
ていると、若年層だけでなく、ファミリーでも安心・安全に楽
しめる場になっている感じです。
特に、タイムアミューズメントは105円で10分などで遊ぶ
ので、通常のゲームセンターなどとは違い、お金的にも安
心して遊ぶことができるのが特徴です。
ゲームや卓球に疲れたら、カラオケで歌うもよし、なかなか
よく考えられたアミューズメントスペースです。
このビーバーレコードさんが3月より夫婦愛のかつみさゆり
さんを使ってCMを放映しています。この企画はCM内容は
かつみさんを中心に制作スタッフが考え、実施したのですが、
みんなよくがんばっていただけたと思います。
また、かつみさゆりさんはTVではおもしろキャラクターです
が、お話をしていた時、かつみさんが「僕たちのレポートの仕
事は、相手先の商品が売れてナンボですからいつもそれを
考えてます。」と言われたことに、感動しました!
せやねん(MBS)のかつみさゆりさんの企業を紹介するコー
ナーで取り上げた商品は馬鹿売れするという評判もわかるよ
うな気がしました。
やはり、プロとしての高い意識がないとどんな世界でもやっ
ていけないと言うことですね。
また、かつみさゆりさんのいろいろなことにタイする知識の
深さもこのような仕事には必要不可欠なのだと実感しました。
(単に株で損しているわけでなないですね!)
いろいろなことが勉強だと改めて感じる出会いでした。
ビーバーワールドHP
http://bvw.jp/kusatsu/Bb/
タイストーリー
いよいよタイストーリー「アロマティック・ハーブパック」が発売された。電子レンジで1分間チンをして肩や腰にのせると、温まったハーブの効果で五感をリラックスさせる商品だ。
説明だけではなかなか分からないし、伝わらない商品だが、使った人の感想は抜群だ。但し、ハーブが苦手な人には勧められないが・・・。
しかし、タイでも高価なこの商品の日本での発売価格9800円(税込)が、いろいろなバイヤーなどに話を聞くとネックになるようだ。また、彼らの話を聞いていると、私自身も高いような気になるのだが、この手の商品は買い手を選ぶと考えた方がよいと思う。
通販や量販などある程度の量を販売しないと時間や誌面・売り場効率が悪いと考えるところには向かない。ある種セレブ商品なのだと思う。今話題の下流社会クラスタの人や中流意識を持った人は買わないだろう。中流の上で、上昇志向のある階層向きの商品だ。
但し、こうなると売り場や売り方が難しくなる。この階層は意外と情報を豊富に持っている割には納得度が高くないとお金を出さない。また、裏付けや誰か著名人の口コミ力も必要となる。
どちらにしろ、少し時間がかかるかもしれないが、確実に市場を獲っていくだろう。後は、粗悪類似品対策だが、ここはブランド力の構築という投資技が必要だと思われる。
蛇足ながら、タイが今来ているらしい。先日もタイ便に乗ったが、高齢者観光客で満員だった。また、タイ経験者のリピート率も通常の国に比べてかなり高いらしい。これはタイの国民性などが癒し的であることも大きな要因であろう。
こう考えると、観光客誘致の考え方もいろいろかな?と思わせる。もしかしたら、器(テーマパークや大規模施設)より重要なことは多くありそうだ。
タイストーリー
http://www.globalgrow.jp/
祝・NPO法人アセア3周年
昨日、NPO法人アセアの3周年記念パーティに参加させていただきました。
アセアはThe Association of Ageless Culture Exchange(ACEA)の略で、エイジレスな異文化交流を目的とされている高齢者(失礼?)団体です。
今回は3周年ということで、大阪三井ガーデンホテルでパーティを開催されたのですが、さすがにいろいろな方がおられました。
澤田理事長のネットワークでノースウエスト航空時代の友人の方々から旅行関係の方、一般企業の方など幅広い参加社でした。
その中で、偶然隣の席となった澤田理事長の高校からの同級生で、元三洋電機のデザインセンターの責任者をされていた中川路さんと、少しだけプロダクトデザインについてお話ができました。
中川路さんによると、プロダクトアウトの商品をマーケットインのデザインにするため、技術部門とのせめぎ合いは大変だったが、結果としてお客さんが欲しい商品、使いやすい商品となることが製品の目的であると言われた言葉に、改めてプロダクトデザインの重要さを感じました。
技術者の理論や効率化するための部品の共有なども重要だが、結果としてそれがマーケットに受け入れられるかが勝負なのですし、大手企業はその事を十分理解してマーケットにいるわけですから、いくらニッチなマーケットでもデザインを抜きには戦いを挑めませんね。
今後もプロダクトとデザインの関係をマーケットの立場から見て、商品等のアドバイスができればと・・・・。
アセアホームページ
http://www.acea21.com/
でも、酒飲めないんだよな・・・
伊賀上野にある酒造メーカーの大田酒造に三重県農林水産支援センターのアドバイザーとして行った。
伊賀上野は良質な米が作れるため、多くの酒蔵があるエリアだそうだが、日本酒の低迷が続き販売に苦戦している蔵元が多いらしい。
そんな伊賀上野で、「半蔵」といういかにもなブランドで3年連続全国新酒鑑評会で金賞を受賞されているメーカーが大田酒造さんだ。
酒としての評価もあり、人柄も良いご夫婦が製造と販売を担当されているのだが、販路拡大や売上向上にはなかなか繋がっていかないというお話だった。
多くの企業とお会いして感じることが、やはりここにもあった。「半蔵」ブランドの商品が10種類以上。価格的にかぶっている商品も多く、ピンからキリまで「半蔵」ブランドを作ってしまっているので、整理も仕切れていない。
しかし、商品自身は魅力的で可能性を感じる。また、県内でシェアをとることもそう簡単ではなさそうなので、首都圏で話題づくり→Uターンで県内シェアの獲得がよい方法ではないかと考えた。
どのようにプロモーションを展開するかは、展開後のお楽しみだが、どんどん商品を作る前に、どんどん売ることを考えないと新商品開発だけでは自己満足。
作る経費をプロモーション費用に回した方が良いと思うのだが、多くの(中小)企業は、商品開発にはお金をかけるが、チラシなどプロモーションの費用はケチる方向にある。
最後に、何でも試さないと納得できない性格で、味を試して方向性を決めたいのだが、残念ながら酒飲めないんだよな。
これは、酒を飲む何人かに試してもらおう!
ALDENの靴
麻布テーラー船場店の店長とお話をしている時、彼は良い靴とはなかなか出会えない。
これは、いい女になかなか出会わないのと同じで、その時声をかけるか否かで後悔が決まると(当然靴のたとえとして)言われた。イタリア人的に言うと、靴の場合は履かないとわからないし、女性の場合は・・・ということかもしれない。
当然、私も休日以外は革靴が多い。でも、なかなか良い靴とは出会わない。足になじむまでは必ず靴擦れするし、なじんだ頃には底がすり減っている。
そんな時、Aldenの靴と出会った。セレクトショップ等では有名らしいが、全く知らなかった。メンズクラブの現編集長がはかれていたのを見たのが最初だった。
その靴に興味を持ち、ネットで検索するとわんさかALDENのキーワードで引っかかる。その中から何カ所かを見て、とある販売サイトに行き着いてメールを送ってみた。
丁寧な返事が返ってきたので、どのサイズがフィットするのかを聞いてみたところ、足を鉛筆等でなぞり足形をとり、指の付け根の部分の外周を測りFAXで送れとのメールが来たので、指示に従い送るとラスト別にサイズを教えてくれた。
まずは比較的価格の安いプレーンな靴を選び注文をした。履いてみると僅かに甲のところがきついかと思ったが、実際歩いてみると快適だった。もちろん、革靴で始めて靴擦れをしなかった。
裏が革なので、日本の高級な床材を使った場所ではつるつる滑ることと、雨の日にはけないことを除けば本当に快適な靴だ。
足形は人それぞれなので、この靴を推奨することはできないが、靴は履かないとわからないし、自分に合うかもわからないが、これは女性だけでなく、人や商品との出会いすべてに共通しているかもしれない。
ちなみにAldenはヘルスケア的な靴も作っているメーカーだそうだ。
麻布テーラー
http://www.azabutailor.com/
Alden shoes of Carmel
http://www.alden-of-carmel.com/


