今日、手術を受けるニューハートワタナベ国際病院に入院しました。

 

コロナ検査で陰性が確認されてからの入院。

 

意外だったのが欧米人(白人)の患者さんも散見されたこと。

わざわざダヴィンチ心臓手術を受けに来日したのかな?とも考えて見たが、真実は不明。

 

何より驚いたのは病室。

一応、ニューハートワタナベは個室が原則らしいが、私は簡易パーティションで仕切った安っぽい個室を想像していたのだが、ホテルです。

 

そこいらのビジネスホテルの部屋よりは遥かに格上の部屋。

 

辛気くさい病室の雰囲気は微塵もない部屋に驚きを隠せませんでした。

 

とはいえ、やはりここは病院。

 

手術の説明では怖い話をたくさん聞かされ、同意書にサインしました。

 

糖尿病の影響で一部の太い血管に動脈硬化が見られるということで、いろいろリスクがアップするといわれました。

 

1~2%のリスクアップらしいです。

 

もうまな板の上の鯉なのでジタバタしても始まらないのですが、メチャクチャ怖いです。

 

ただ、ホテル的な病室のおかげで少し元気が出ました。

ちなみに、私の病室はニューハートで下(並)の部屋です。

 

1日13000円ではありますが。