新年始動となりましたが私の求職活動は遅々として進まない状況です。
病気は知らず知らずに進行するのに求職活動の方はいっこうに進まないという状況に改めて現実世界の厳しさを実感します。
採用時の年齢が58歳半になるので、正社員の求人がないことは承知していましたが、契約社員がこれほどまでに断られるとは思いませんでした。
もちろん超ブラックと噂される介護職、外食・宿泊業、配送ドライバーなら即採用のようですが、複数の持病を抱えて体力勝負の仕事はさすがにできません。
そもそもペンよりも重いモノを持たないで、パソコンと口先だけで35年も仕事をしてきた人間ができることではないことは自分自身が何よりわかっています。
長男は港の現業職場で働いていますが、やはり若くて体力があり、健康というのは何にも勝る財産です。
パソコン開けると書類選考の段階でハネられることが通常なのですが、最近は何と応募できる案件そのものが激減してきました。
だからでしょうか?
独立行政法人とか政府の息がかかったシンクタンクといったハイソな契約社員の案件が目立つようになりました。
年収は700万円以上と契約社員としては高額ですが、採用は1名のみ。
しかも、いろいろと求めるスキルや能力がやたらに高く、これで年収700万円はあまりに低いだろうと思わないではいられない求人内容です。
そこで少し枠を広げたところ、介護職ではありませんが、重度の発達障害や精神障碍者を支援する社会福祉法人やNPОからの契約求人が来るようになりました。
もうキチンとした企業からの求人案件は一軒も来なくなりました。
「上場企業の管理部門や管理職にいた人は定年以降は仕事に苦労するよ」
という言葉を昔聞いた記憶がありますが、このことなのかと思いました。
妻からは定年で退職すると、契約社員という身分のみならず、仕事そのものが変質
するらしいけど大丈夫なの? と言われましたがその通りかも知れません。
昨日、少しショックだったのは駐車場の管理人の職種が年齢を理由に断られました。
月収たったの25万円でしたが、40代を求めていたようです。
もちろん学歴不問です。
(月給制の駐車場の管理人は少なく、高齢者には人気があるようです)
よく考えたら、この仕事の給与は失業保険でもらえる金額より少ないのです。
何とかしないとマズい状況ですが、現在、書類審査が1件も通過しない状況です。
困りました。