20年越しの初運転(SUNSET MODELS: UP Challenger) | ツォイスの庭の飯太鼓

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欧州型HOゲージで遊んでいる話を中心にして何か呟いてみます

 皆さんこんにちは。
 
 G/Wもあと僅かになりまして、段々と憂鬱になってきております。G/W中に帰省をしまして、実家の押入れをゴソゴソ探すこと2時間(!)、もって帰ってきたのがこの黄色い箱。
 

 

 Union Pacific Challengerです。ヨーロッパ型HO万々歳の私が持っている模型の中で唯一のアメリカ型だと思います。

 

 この模型、おおよそ20年前に地方の模型店で手に入れたもので、爾来箱から出すことなく静かに保管を続けていました。20年前といいますと、私は小学生ぐらいの計算になるので、正確には「買ってもらった」という表現の方が正しいかもしれません。

 

"ご安心ください。私もこの歳になって軽く引いています。"

 

 ただ、当時HOゲージの線路など持っておらず、結果として殆ど取り出す機会も無いままずっと箱の中で眠らせていました。

 

 あれから20年。箱から取り出して各車輪やロッドに注油を施し、KATOの線路に載せてみたところ、なんと無事に走りました。年齢不相応の物を畏れ多く触らなかったことが、余計な磨耗等を防いだのだと思います。

 

 注油箇所の多さは、さすがにBig Boyに次ぐ世界最大級の蒸気機関車だということを再認識しました。ただ、機関車がデカ過ぎて手持ちのユニトラックのカーブを曲がると、テンダーと機関車が接触して…。

 

まさかの短絡が起きて機関車が止まっちゃうの…orz。

 

 中々の困ったちゃんです。


 

 時の経過には抗いがたく、接着剤で固定されていたパイピングが外れたり、ブラスの表面にくすみが出ていたりとそれなりのメンテナンスが必要な状態です。しかも、排障器にいたってはごっそり外れてるし…。

 

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 まあ、チマチマ直しながら、観賞用として末永く手元においておこうかと思います。やっぱ大型蒸気機関車は格好エエです。