インテル、49戦無敗ユーヴェ倒しアウェイ10戦全勝 | 絶望10分

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インテルは8日、ヨーロッパリーグ・グループステージ第4節でパルチザンと対戦し、敵地で3-1と勝利を収めた。インテルは今季、アウェーで10試合全勝と完璧な数字を残している。決勝トーナメント進出を決め、アンドレア・ストラマッチョーニ監督も満足感を表した。

FWロドリゴ・パラシオの2得点とMFフレディ・グアリンのダメ押し弾でパルチザンを沈め、勝ち点を10に伸ばしてグループHの突破を決めたインテル。セリエA前節ユヴェントス戦に続く白星は、チームの士気をさらに高めている。ストラマッチョーニ監督は試合後、次のように語った。

「1トップにしたのは、少し疲れていた選手たちを休ませようとしたからでしかない。前半は注意深く戦い、後半に勝利を目指す考えだった。勝てて満足しているよ。筋肉の負傷が残念だった。(ガビ・)ムディンガイを下げたのは、問題を悪化させたくなかったからだ」

指揮官は2得点のパラシオと、好セーブを見せたGKサミル・ハンダノビッチを称えている。

「パラシオは我々の最初の補強だった。彼がすぐに、とてもうまく馴染んでくれて、我々は満足しているよ。サミルは最高の選手にふさわしいセーブを2回見せてくれたね。それも満足だ」

インテルは2試合を残してグループステージ突破を決めた。ストラマッチョーニ監督は、今後の選手起用に向けても大きな結果と考えているようだ。

「今の我々はとても堅固だ。そうじゃなければ、これだけ続けることはできなかっただろう。すでに突破を決められたことは素晴らしいね。ルビン・カザンとの難しいアウェーゲームで、何人かの選手を休ませることができる」

リーグ前節のユヴェントス戦がインテルにさらなる自信をもたらしているが、ストラマッチョーニ監督はシエナ戦こそが分岐点だったと話した。

「ユヴェントス戦での勝利は、我々の士気を高めてくれた。だが、今は試合ごとに考えていこう。ただ私は、シエナに負けたことがターニングポイントだったと思っているよ。あそこで我々は屈しなかった。むしろ、見事にリスタートしたんだ」
アウェーで10戦全勝のインテル 指揮官も満足
ヒトゴト意見
◇やっぱり今季インテル強いな!
頑張ってくれ‼

その中で先発している長友はやっぱりすごいなー!

ってあらためて思う。
◇長友がグアリンは
きっと有名になるって言ってたな。

もともと、素材は揃ってるし

安定して強くなるだろうな。

◇長友のこと気に入りそうな顔してる。
◇この人はまだ若いし、本当に良い経験が出来てる。選手との距離も近いし、このまま経験を積めば将来楽しみなマネージャー


50戦無敗を目指したユベントスを負かしたインテルはなんとアウェイで10戦全勝でしたか
出だしは躓いてユベントス1強かなーと思ってたけどずいぶんと面白くなってきましたね。


がしかし、今インテルはスナイデルさんが怪我から戻ろうとしているんじゃなかったかな?
スナイデル不在でここまで調子いい感じで来てるけど怪我復帰したスナイデルはスタメンで起用するのか否か


楽しみだよストラマッチョーニ監督



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