中国人のロビー活動を受けて、
アメリカ政府が「慰安婦問題」を詳細に、
7年にわたって調べたら、
日本政府や日本軍の関与する証拠が
何一つ見つからなかった。
「IWG報告書」。
その事実を伝えたジャーナリスト、
マイケル・ヨンさん。
サヨクはそんな無名のジャーナリスト、
知らないから、怪しい、デマだと思いたいのだろうが、
「IWG報告書」は厳然として存在する。
歴史戦の真実 米国人ジャーナリストがただす本当の歴史と日本
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内容紹介
日本は平和にしていたいだけなのに、
中国と韓国が、そうさせない。
元米陸軍特殊部隊員(グリーンベレー)。
世界75カ国に滞在し、
従軍記者・カメラマンとして戦場を熟知する男が、
「歴史戦」の真実にせまる!
日本は、やってもいないことについて
謝罪するべきではないし、
賠償もしてはいけません。
韓国への対応は、毅然とするべきです。
◎慰安婦のペテンもそうですが、
偽情報を利用して昔の日本軍の行為を全て戦争犯罪だとするのは、
情報戦争の一環として絶え間なく行われていることです。
情報戦は、米日韓の同盟関係を引き裂くために計画されています。
韓国はまんまとそれに乗ってしまいました。
◎中国発の情報戦争を調べるうち、「平和」に関して重要なことが判明しました。
日本、韓国、中国の三カ国では、どんな彫像、博物館、本、協会、財団、旅行会社であれ、
「平和を標榜するもの」は、急進的な左翼勢力の実行部隊だということです。
「平和のために活動している」と自称する組織は、
全く反対のことをしています。彼らは紛争を望み、煽動しています。
私が知る限り、彼らはほとんど反米・反日勢力です。
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