「IWG報告書」の伝道師(2月2日・扶桑社) | ZETA-WEB電脳市場

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人の世の喜びも悲しみも一瞬の星の瞬き
万物流転
全てが宇宙に仕組まれた巨大なイルミネーションだとしたら
底知れぬ闇の中に設えられた、唯一つの椅子に座り、
いつ果てるとも知れぬ、無数の光の象徴を見続ける者
それは誰か
次回「異能者」
それが、我が運命なら

 

中国人のロビー活動を受けて、

アメリカ政府が「慰安婦問題」を詳細に、

7年にわたって調べたら、

日本政府や日本軍の関与する証拠が

何一つ見つからなかった。サーチ

IWG報告書」。アメリカ

その事実を伝えたジャーナリスト、

マイケル・ヨンさん。サングラス

サヨクはそんな無名のジャーナリスト、

知らないから、怪しい、デマだと思いたいのだろうが、

IWG報告書」は厳然として存在する。本

 

 

内容紹介

日本は平和にしていたいだけなのに、 
中国と韓国が、そうさせない。 

元米陸軍特殊部隊員(グリーンベレー)。 
世界75カ国に滞在し、 
従軍記者・カメラマンとして戦場を熟知する男が、 
「歴史戦」の真実にせまる! 

日本は、やってもいないことについて 
謝罪するべきではないし、 
賠償もしてはいけません。 
韓国への対応は、毅然とするべきです。 


◎慰安婦のペテンもそうですが、

偽情報を利用して昔の日本軍の行為を全て戦争犯罪だとするのは、

情報戦争の一環として絶え間なく行われていることです。

情報戦は、米日韓の同盟関係を引き裂くために計画されています。

韓国はまんまとそれに乗ってしまいました。 
◎中国発の情報戦争を調べるうち、「平和」に関して重要なことが判明しました。

日本、韓国、中国の三カ国では、どんな彫像、博物館、本、協会、財団、旅行会社であれ、

「平和を標榜するもの」は、急進的な左翼勢力の実行部隊だということです。

「平和のために活動している」と自称する組織は、

全く反対のことをしています。彼らは紛争を望み、煽動しています。

私が知る限り、彼らはほとんど反米・反日勢力です。 

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