これが「ぼくらの哲学2」だ!(3月27日・飛鳥新社) | ZETA-WEB電脳市場

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きのう9月17日火曜は、朝から昼の直前まで、秘書さんたちと一緒に、その前進を続けるためのいわば「参加権」を確保しておくことに精一杯の努力をしました。

(青山繁晴の道すがらエッセイ)

 

 

もはや記憶が定かではないが。ゲッソリ

1月3日にamazonで予約をして。電話

同時に【あわせ買い対象】の

1月4日発売の『SAPIO』を注文して。電話

でも、1月4日を過ぎても『SAPIO』が発送されない。えっ

amazonに問い合わせしたら、

商品をまとめて発送します」との返答で、

即『SAPIO』をキャンセルした。NG

キャンセルしなかったら、どういう言い訳をしたのだろうはてなマーク

 

(思い出した)当初は2月1日発売予定。フラッグ

それがびになって、

3月27日の発売、青山繁晴さんの最新刊。宝石ブルー

 

 

内容紹介

伝説の人気連載が、 
“120ページ超"の書き下ろし原稿を追加し、ついに書籍化! 

民間人としてインテリジェンス、安全保障の最前線で活躍していた著者が、 
なぜ参議院議員選挙への出馬を決意したのか。 
圧倒的な票数で当選したあと、国会の内部でみてきた日本の実態とは。 
そしてわたしたち日本人は、いま、どう生きるべきなのか。 

わが国を覆う「不安」を「解体」し、未来に希望を与える一冊! 

(本文より一部抜粋) 

~ みんなの不安を解体して共に戦わねばならない。 
二十歳のぼくの存在への問いもまた、根っこの不安だった。 
命の根源でもある不安だった。 
日本人とあなたが弱いから、不安を解体せねばならないのじゃない。 
強さが必ずどこかに鎮(しず)まっているから、 
それを探して解剖、解体するのだ。 ~ 

<目次> 

源流の章 ソノ不安ヲ解体スル 

一の章 希望の春は潰えず 
二の章 わたしたちはもはや裸足ではない 
三の章 あぁ脱藩 
四の章 一人の中の悪魔と天使 
五の章 動乱の夏をまっすぐ生きよう 
六の章 国会議員とは何者か 
七の章 では次に、国会とは何か 
八の章 知られざる日々 
九の章 初陣は朗らかに 
十の章 打ち破って、護る 
十一の章 社会には治すべき「癖」がある 
十二の章 暗黒国会を生きる 
十三の章 危機はいつも新しい仮面を付ける 
十四の章 何のために生きるかを考える、それが日本の改憲だ 
十五の章 日本の暗黒を知る 
十六の章 暗黒を超ゆるは明日ならず 

大海の章 不安ノ解体ハ一日ニシテ成ラズ