冷茶猫のカフェ -20ページ目

冷茶猫のカフェ

冷茶猫のカフェへようこそ。扉を開けると、そこはミステリアスな世界。
珈琲の芳しい香りの中で、気楽におしゃべりしたり、ちょっと真剣にものごとを考えたり、そんなカフェになったらいいなと思います。
                     (現代版・鳥獣戯画)

 

アフリカのどこかの国で、牙のないアフリカ象が増えている地域がある。その%の多さにどこかの学者が調べると…

 

この地域のアフリカ象は以前、象牙めあての密猟者に多くが殺されてしまった。生き残ったわずかの象は、牙のないものばかり…つまり彼らは殺されないために、牙を持たないように進化した…わずかの間に、猛スピードで。

 

本当のことかどうかは、わからない…でも、これを見て思った。

 

もっと知性があり、理性と感性のバランスがとれて、自分の内なる暴力から解放される…そういう進化はなぜ起こらないのだろう?

 

 

「ジェノサイド」(高野和明 著)

 

 

超人類…生まれながらに知性を持ち、暴力と無縁。そういう人類がアフリカで生まれた。彼らを狙う人たちから、彼らを守るために…

やがて超人類は、現人類の暴力的な遺伝子の少ない人たちと融和し、交配し…平和的な人類になっていくのではないか…そんな未来への希望が最後に描かれている。

 

前回の記事の絶えない動物虐待などを考えると(もちろん人間同士も…戦争から巷の凶悪事件まで)、こういうSF的なことが起こらないと、人間は進化しないだろう…と思ってしまう。

 

 

 

 

 

人類は科学においては、脅威の進化を持ったが、人間性…人が人であるゆえんについては、進化しない。

 

 

 

 

「ジェノサイド」の中にこんな一文がある…世界はこんなに美しいのに この星には、人間という害獣がいる

 

そして村上春樹さんが言っていた…世界は退化していると。

 

 

 

                      

 

                                                                久しぶりに登場…ゲストの象(ズームで参加。

                      こういうとこは便利になったけど…ネット発展

                      で誹謗中傷も発展?)

        

 

              

 

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ネット関係の組織で譲渡された保護猫が、肺に穴があくほど殴られて殺された。他の二匹も死傷とか…少し前にそんなニュースがあった。これらは氷山の一角だろう。

 

 

 

 

 
自分より弱いものを虐めて惨殺して…うさをはらす?
お金もうけのためなら、苦しめて、殺して、平気?

動物なら厳罰にならないしね。

 
どうしたら、こういう卑怯者、ろくでなしが育つのか理解不能。
 
 
 

 

 

 

 

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「十二国記」小野不由美 作

 

 

 

 

 

『十二国記』は、神仙や妖魔の存在する中国風の異世界を舞台にしたファンタジー小説シリーズである。この異世界には十二の国が存在し、各国は王政国家である。麒麟が天の意思を受けて王を選び、王は不老の存在となり天の定めた決まりに従って統治を行う (ウィキペアより)

 

 

 

天命を受けた麒麟によって選ばれた王が…王の中には、やがて政治に倦み、民を苦しめ天命を失うものもいる。

天命を受けたはずの王がなぜ失政を行う?

そんなことも考えさせる小説だ。

 

 

 

権力を持てば…徐々に傲慢になる。

武器があれば…使ってみたくなる。

お金があれば…もっと欲しいと思うようになる。

そして長い年月に倦み、理念を忘れる。

 

 

 

古今東西、長い年月権力の座にあった人で、真摯に人生をまっとうした人は少ない。

 

 

 

 

 

 

そして人材はイエスマンではだめである。

耳の痛いことを言う人も、そばに置き、その意見に耳を傾け、考えてみる…

 

誰でも自分の思いや意見に水をさす人には、むかっとくるし、それを受け入れることは気分が悪い。頭ではわかっても、なんか腹が立つ、鬱陶しい。

 

 

 

権力者には必要なんだなあ…イエスマンではない側近が

それを受け入れる度量が…

 

 

 

  

 

              その後

 

 

 

 

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