義を見てせざるは勇なきなり
しかし最近は、このことわざ通りにすると、逆ギレされたり、酷い目にあったり…も多いね。
②何もしないで通りすぎる…これはまた二つに分かれる
②1 関わり合いにあうと面倒だから
②2 倒れている人に気づかない…見たくない現実は
見ない
③なんとかしなくてはと、立ち止まり、行動する。
①は論外、ささっと消えてくれたらいい、違う次元に行ってほしいタイプ
(でも、こういうタイプは不思議に、病気にもならず災難にもあわず、しぶとい)
そして②は意外に多いのだ。
しかし、これがなかなか難しい。この勇気をだすのには、これまた勇気がいる。
また、お節介との違いを見極める目もいる。
そして行動するには、それなりの器量もいる。
また、お節介との違いを見極める目もいる。
そして行動するには、それなりの器量もいる。
せめて助けを呼ぶとか、どうしたらいいか相談するとかは、できるようになりたいな。
電車の中で因縁つけられている人がいたら、スマホでこっそり110番するとか…