
今日の記事チェック
NHKへリンク
衆・参両院の国家基本政策委員会の合同幹事会は、福田総理大臣と民主党の小沢代表による初めての党首討論について、来月9日に開催する日程を決めました。
楽しみ。機会があればいつでもと小沢代表は言っていた。ようやくこの時がきたかという感じ。
国連総会で日本などの反対にもかかわらず死刑執行の停止を求める決議が賛成多数で採択され、今後あらためて死刑制度をめぐる国際的な議論が高まることが予想されています。
死刑制度は倫理面、制度面からも議論が続いている。常に正確な審判を行えるかどうかのえん罪の問題、残虐であるという感情面、倫理面。だが、私自身は大いに死刑には賛成である。私は絶対的応報刑を支持する古いタイプの人間である。相対的など理屈付けに過ぎない。ましてや目的刑論など、人間の本能的な感情を上手に否定しつつ肯定しているだけの不毛な話である。人はどこまでも合理的ではない。
だが、裁判の正確性は三審制を持ってしても確実とはいえない。えん罪という観点からは批判を免れ得ない。
気になった話
ふざけた話。年金を私はなくすべきだと考えている。完全撤廃という意味合いではない。最低保障の枠を確保し、2階部分は個人の運用もしくは私的年金中心にすべきである。
アメリカでは政府の姿勢とは反対に、個人レベルでの意識は高かったりする。中国はどうなのかな、ってこと。
事前情報通りになるのか、な。そうなると日本との関係は改善していくと考えられる。経済の分野で日本と付き合いがあったからね。北に対しても、ノさんよりはべったりしていかないと言っていた。