実家で、みかんの味を
覚えてきたみぃちゃん
私がみかんを食べようとすると
ゆっくりみかんが食べられない…
なので、前もって1個剥いて
1房をハサミで半分に切り
先にみぃちゃん用にカップに入れて出すことにしました
大喜びでほおばり始めました。
それ全部みぃちゃんのだよ」
さて、これで安心して私もみかんを♫
みかんみかんみかんみぃちゃんにみぃちゃんにみぃちゃんにみかんみかんみかん
みぃちゃんの分はここにある!
これはママの!」
どんなに説明しても収まりませんでしたが
私のみかんを隠すと
ようやく話を聞いてくれて
みぃちゃんのみかんを食べればもらえる
と理解した様子
そして急いでカップを持ってきて
「も~あと少しだからね」
負けた母なのでした。
☆おまけ☆
でてこなかった長男(まめ)も
みかんは好き
ただ、薄皮が剥いてあるみかんが大好き
下の子が薄皮付きで食べるので
まめも、みかんを薄皮付で出され
不満げなお顔で食べておりました。
一人目の時は薄皮もちゃんと
剥いてたなぁ
やっぱり一人目はいろいろ優遇されるのだなと
少し思った出来事でした。
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