リフレッシュしてもどってきたうりです。
こんばんわー♪
ついでに昔使ってたお絵かきソフトのCD見つけてきたわー
さっそく使ってみると…

感動するほど描きやすいー!
※画力は変わりません。
完結するかわかりませんが(すでに逃げてる)
帰省したときの話をちょこちょこ書いていきたいなぁーと
思ってます。
今日はミニ記事です。
帰省中、実家を拠点にいろんな場所にいる友達に会いにいってました。
3日目ぐらいのある晩

友達のところから帰り駅→実家へと歩いていると
小さなお子さんを連れたお母さんとすれ違った。

目がなんとなくあって…

「うりちゃん!?」

と、名前を呼ばれた。

…誰だっけ…?
日常によくあるピンチ到来。
しかし…あった場所が
幼馴染(♀)の家の前だったので…
頭をフル回転させ答える。
『………Nちゃん…?』

Nちゃんは幼馴染の妹。
あんまりしゃべった覚えもなく
たまに遊びにいくと顔を合わせた程度の顔見知りです。
でも…これで間違ってたら、もう答えは無い!(早
「そうだよー!」

(セーフ!!)
『ひさしぶりぃー!!』
★心の声は相手に聞こえないようにそれが大人のマナー★
最後に見たのは小学生ぐらいだったと思う。
幼馴染には今回の帰省でも会ったりしたけど
妹のNちゃんの顔を見たのはもう思い出せないほど昔の話。
だけど…
Nちゃんは、しげしげと私を見つめ
「うりちゃん、ぜんぜん変わらないねー!」

『え?そぉ?w』
“変わってない”発言に思わず嬉しくなる私。
『そんな事ないよぉ、Nちゃんは立派にお母さんだねぇ』

テレつつ、言葉を返すと…
「うりちゃん本当に変わってないねぇ!」

「うわー本当に変わってないねぇ!」
……そんなに昔のまま…?

最後に会ったのはたぶん小学生…。
ちらっとあったかも知れなくても
たぶん中学生…。
………そんなに変わってない?
今度会うときは、いい意味で
多少は変わっていたいと思った私なのでした。