家族でのんびりしておりました。
ハイハイを始めた息子をほほえましくみていると…
あ！！ めいちゃん（猫）をロックオンしたっ!!
猫と暮らしていて、子を授かったときから
こんな日がくるのはわかっていましたが…
めいはおとなしい猫です。
パンチをしても決して爪は出しません。
ただ、血がでるほどの甘がみはします（牙が鋭い）
そして赤子も遠慮がなく、
親の髪の毛を引っ張ります…。
だ…大丈夫だろうか…。
しかしながら、ハイハイが始まったのなら
近いうちに、いずれは通らねばならぬ道…。
ここは…かなりドキドキしますが、
いつでも止められるようスタンバイして見守る事にしました
※まだつかまり立ちはできない。
今後の事もふまえて、めいが
猫パンチをかましてくれるように祈る両親。
※今後うかつに近寄ったりしないようにと
牙で怪我をしないように猫パンチ希望。
とりあえず体勢を変えるめい。
しかし、フリフリする尻尾が
息子の気持ちを捕まえた様子。
しばらく、尻尾に翻弄されていましたが…
ぽふっ
あっ！
あっ!!
普段はおっとりとしてるめいの
早業猫パンチをみたのでした。
な…泣くかな…？？
初めての猫パンチにどんな反応をするのか
ドキドキと見守っていると…
遊んでくれた～♪
とは言いませんでしたが、
とっても嬉しそうでした。
あ…それでいいのね？(；´Д`A
とりあえず、息子がめいの毛を引っ張る事なく
めいが噛み付く事なくファーストコンタクトが終わり
ほっとした両親なのでした。
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