あの原発事故は人災なのか? | つぶやきゼロぶろぐ

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先にお伝えしておきますが

私は故人のことを

批判するつもりは毛頭ありません

 

福島原発事故当時の

東電の吉田所長の行動については

現場の責任者として

人として尊敬に値する行動だったと

個人的に感じています

 

その上であえてですが

 

私たち日本人が

知っておくべきことがある

・・と思いますので

所感と合わせて記事にしますね

 

役所広司さん主演のドラマ

あの「THE DAYS」で描かれていた

福島の原発事故については

日本人は

あまり関心がないのかな

もう過去のことになっているのか

既に風化しているのか

 

あの時に

一体何が起こったのかさえ

知ろうとしない人が多いような

そんな空気を感じます

 

それから

処理水の海洋放出については

ネットのニュースや動画の方でも

コメントをしながら

多少やり取りをしていましたが

 

ネット上に

コメントする人達であっても

分からないことについて

納得が行くまで知ろうとはしない

それが

今の日本の風潮なのだろうか・・

 

全ての人たちではありませんが

そんな感覚のまま

安易で感情的なコメントが乱れている

・・そんな気がします

 

今回の記事は

その下のリンクを読んで頂ければ

あの事故の

背景がわかると思いますので

少しでも興味のある方は

是非とも

読んで頂きたいと思っていますが

 

あの原発事故は

事前の対策によって防げたことで

巨大な地震によって

施設構造物が破壊された訳ではなく

津波による浸水によって

電力が失われたことによるもの

つまり

発電所の非常電力用としての

発電設備の場所が問題だったのです

 

他の発電所に於いては

津波への対策として

既に対策を講じている中で

福島原発だけは

二の足を踏んでいました

 

その理由はなんだったのか・・

 

予算的問題だったのだろうか

経営者の慢心だろうか

上記レポートは

そこに経営判断があったとするもの

 

吉田所長は

経営陣と現場の板挟みの中

現場の声に押されて

やっとその重い腰を上げ

対策に取り掛かった矢先のこと

その半年後に

巨大地震は起きてしまったのです

 

そして不幸なことに

津波が浸水して電力が止まってしまう

 

吉田さんの心中には

きっとその"責任"の重さが

重く重くのし掛かっていたと思う

 

もしも

この経営判断による

津波対策への遅れが無ければ

ここまでの

大惨事にはならなかった

 

そのことを

日本人は知っておくべき・・と

私は思います

 

だからと言って

あの事故は人災であるとか

その責任を

追及したい訳でもありません

 

そのような

危機管理に対する監視体制が

国として整っていなかったこと

これが全ての責任ですし

国民の無関心にも

その責任の一端はあると思います

 

そして私たちは

その監視体制に目を向けていくべきで

いままでと

同じ感覚ではいけないと思う

 

現在その監視体制としては

原子力委員会が存在しており

原発再稼働への足枷になっていますが

ただただ止めていれば

良いと言うものでもありません

 

例えば

テロ対策が施行されなければ

その原発は再稼働はできないとか

・・・

このことについて

先日の記事でも書きましたが

これは論点が

まったくズレているんですよ

 

国内に核物質がある以上

そこが攻撃の的となった場合には

稼働しているかどうかとは

まったく無関係に脅威になります

 

テロ対策については

国防の視点からも

国として

早急にやるべき課題の筈です

 

そんな情報なども

国民が関心を持っていかないと

捉えることはできないし

問題提議として

世論にも発展しませんからね

 

まあ若い人たちに

そんな意識を求めるのは酷にせよ

せめて

アラカン前後の私たちぐらいは(笑)

日本の未来のために

関心を持ち続けていきたいものです

 

その意味では

原発推進に賛成でも反対でも

大いに結構だと思います

 

私たちの無関心が

一番あかんのや〜!

 
 
ではまた(^。^)/