頚髄症(頚椎症性脊髄症)の後遺症の話1 | 昭和56年生まれが株FXとか原油とかに投資するブログ

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気づけばもう40歳になろうとしている
20歳のころから大して変わっていないのに

完治には程遠い状態だけど、今わかっている後遺症を考えてみる。

 

①首が痛い(骨を入れたところがまだ疼くし、たまに痛い)

②腰骨取ったところが痛い(歩くときに痛い。歩き方が悪いのか?けど歩くのもリハビリだし…)

③手足のしびれがとれない

④嚥下障害っぽい

 

①~③は予見されたものなので、時間とともに治るのを祈るしかない。痛ければ鎮痛薬を飲むのみだ。

 

想像外だったのが④で、これは手術直後に水を飲んで胸がつまるな~と思っていた症状と同じもののようだ。

あのときは呼吸器を入れていたから気道が腫れていて、なんか違和感があるのかもと思っていたが

退院して2週間たった今ではわかる。食道になんか手術で影響でて嚥下しにくくなってるんだろうなと。

喉の奥になんか詰まっていて、飲み込むのがちょっとしんどいような、胸につっかえがあるような感じ。

 

まぁ死ぬわけではないし、嚥下しにくいだけでごはんや飲み物が取れないわけではないから

大きな問題ではないがずっと治らないと気になるなーというものだろう。

 

首を開いて、気道や食道よけて手術するのだからある程度の後遺症はあっても仕方ない。

早く治ってほしいものだ。

 

あとは③のしびれ

手足の痛み、肩こりのひどいような痛みはなくなったと思う

けど左手足のしびれは手術前とあまり変わらないような、むしろ足は感覚が変わって余計出ているような気もする

日常生活に支障はないから別にいいけど、知覚過敏みたいになってるから落ちてるおもちゃとかを踏んだり、膝に何か当たったりすると、痛いというか力が抜けるというか、軽くぎゃーーーーってなる。

 

これも首が治るにつれて取れてくれるといいんだけど。

早く全部治って、走ったり泳いだりゴルフしたりしたい。