結構調整入ったし、買いも入りやすいと思って入るとドテンを食らう展開。ダウが乱高下で買う方も売る方も忙しそうな毎日だ。中間選挙が11/6にあるのでそこまでは強硬なプランがいつ飛び出すかわからない。
信任投票的な意味合いも強い中間選挙で、株価はうなぎのぼり(現在は調整局面だが)、アメリカファーストが成功しているかに見えるトランプ政権も支持率はかなり低いのが実情。ここで議席を減らしてしまうといくら大統領がイケイケでも次の政権に向けて動きづらい状況になってしまうかもしれない。いやあの人のことだから最後まで自由にやるかもしれないが。
ダウ24442(-245)
日経21049(-100)
ドル円112.35
ダウは下ひげを付けたとみるべきか、それにしては終値がつらい。24000を維持できるか?
日経も21000攻防だけど、窓がぼかんぼかんあいている。20500、20000をどう見るかかもしれないけど結局はダウ次第かな。うん。
中間選挙までは無理しないが無難か。為替水準、業績ベースでは株価は安いが世界的なリスク管理の元で資金がどう動くかだけかなぁと。底見てからでも遅くはない。
原油先物66.67
原油ベアETN(2039)6700
原油ブルETN(2038)2187
65は守った…様にみえる。地合いから見ても反転要素が大きいと思うんだけどさらに突っ込んだりするのだろうか。そしたら買い増したいが。この頃70切ってたらお安く見える不思議。