http://asahibeer.co.jp/ginger/

ジンジャードラフトを飲んでみました。
なんだか開発秘話的なやつをテレビでみてたので、ちょっと飲んでみようと。6缶入りで買ってみて、みんなで飲んだ感想を。
結構若い人が開発したっていってたなーと思ったけど、サイトを見る限り開発者の福冨さんは2000年入社だから、30歳くらいでしょか。
若い人のビール離れが進んでいる中で飲みやすいのをという感じだと思う。
感想は
23男「軽い。」
21女「シャンディーより飲みにくい。」
24男「ビールっぽくない。」
個人的(27男)には、「気持ちシャンディーっぽい。爽やかだけども、がつんとこない。」
これならビールの方がいいかなって思う。
現実問題?シャンディーガフってコンビニとかに売ってない感じがする。
であれば、もっともっと飲みやすく、カクテルよりにしてシャンディーガフにしてしまえばよかったのになぁと思う。それだったら女の子やビール苦手な子が飲むかもね。
ビールを飲める人には物足りない。飲めない人には飲みにくい。
んー間の商品開発はむつかしいな。
どちらかといえば、がつんとアルコール度数をあげるパターンでキリンストロングセブンみたいなのか、飲みやすさを追求し続けてカクテルみたいなんにするか、発泡酒とか第3のビールをもっと軽くして軽くして?
ビールの消費量を増やすのであれば、カクテル化からビールのおいしさを増やす。
または、夏の暑い日の夕暮れ時に配る!!
いやぁとかいいながら、おいしいっちゃおいしいジンジャードラフトの話でした。