エクセルでデータ処理をしていると、重複データのチェックをする場面が出てきます。
実際、重複チェックのやり方はいくつもあるんですが、個人的にはいつもcountif関数でやっちゃいます。
エクセルデータで、重複チェックをしたいデータを1列にまとめて、できれば空白がない方がオートフィルが使えるのでいいと思う。
※これを検索する人はオートフィルくらい知ってると思うけど、
※オートフィルとは、連続したデータが左にある場合、セルの右下にカーソルをあわせてクリックするとオート(自動に)でデータがフィル(埋める)される機能です。
重複チェックしたいデータをA列に置き、右のB列に「=if(countif($A$1:A1,A1)>1,"","#")」と入力して、オートフィルを使うと重複データがある場合は「#」がでるので、オートフィルタとかを使って「#」のある行を出して、削除してオートフィルタをはずせば重複データのないデータになります。
解説。
ifはもし~なら。if(条件式、正解の場合、違う場合)
countifはもしある範囲が~ならばカウント。countif(範囲、~)。
「=if(countif($A$1:A1,A1)>1,"","#")」を10行下になると、「=if(countif($A$1:A10,A10)>1,"","#")」
絶対参照(絶対そこにしなさいって決めて動かない指定)されている$A$1は変わらず、A10まで動くんです。
日本語にすると、「もし、A1~A10までにA10と同じものが一つでもあったら、#、なかったら空。」
条件式の「countif($A$1:A10,A10)>1」は0の場合のみ空で、2つ目以降は重複として#がつくことになるので、つまり
行を変える度に、A1から自分がいる行(A10)までに、自分のセル(A10)が一つ以上あるか?を判断する式になってます。
日本語にはしづらいなぁ。
まぁやってみたら一発でわかるので、どうぞ。
注意点は絶対参照。範囲の先頭だけ絶対参照にするのを忘れずに。(F4で一瞬です。)
以上、エクセルで重複データの処理をする場合のティップスでした。