Google static map をモバイルでって前回 やってたけど、今日のニュースから見つけてしまったよ。
Googleモバイルっていうか、iGoogleモバイル。
急上昇検索ワード分かるガジェット、Google日本独自で開発
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080416-00000059-zdn_n-sci
へーみんなこんなキーワード検索してるんだーってわかるiGoogle用ガジェット。
※ガジェット:警部ではない。「ちょっとした小物。気のきいた小道具。by Yahoo!辞書」
早速入れたけど、更新するたびに変わるから(なんと20分更新)結構おもしろいのかも。
今日の傾向をみると、Y!ニュースに名前の上がった知名度の薄い芸能人とかが多い気がした。
で、それをやっていたら携帯でも追加できます的な文面があり、あれれ?と
携帯のお気に入りにGmailは入っているけれど、iGoogleはないぞーーーー
探してみてもめずらしいことになかなか探せない。
PCでも見れるけど、たどりついたのは/mをつけるだけだったw
iGoogleモバイル(勝手にそう呼んでる)
ログインもできるし、あらいつも使ってる天気予報まで。
そして地図あるじゃん。
あらら前回 作ったGoogle static mapをモバイルでってやつと一緒ジャン!!
出力はGoogle提供のものだから若干違うけど、地図自体は一緒。Googleマップを静的ページにして、移動ももちろん検索もできるし、なによりローカルビジネス情報とも連動。
負けた。。当たり前だけど。
そこでやっぱりな考えにぶちあたる。
API提供されているから地図素材は一緒。
プログラム書いたから地図閲覧の利便性は変わらない。
やっぱ最後はコンテンツだなと。
今回でいうならローカルビジネス情報。
せっかく京都にいるので、知人友人の力も借りつつ京都コンテンツ集めしてDB化→コンテンツ提供という風にしていこうと思います。
切り口を面白く、かつそろえたコンテンツが常に最後にあるものか。
いや、最後なんてないかユーザー行動、リピートで延々とじゅんぐりするものですわな。