アナログレコードの人気が急回復 | 【新築専門の引越】、0円引越を立ち上げた男の次なる仕掛けがコレ!

【新築専門の引越】、0円引越を立ち上げた男の次なる仕掛けがコレ!

引越業界、不動産業界に大きなインパクトを与えた『0円引越』から2年半、
延べ5万件を超える引越しを見てきた経験上、今の引越業界には絶対に出来ないのが【新築専門の引越】です。
私たちは今回、敢えてその専門部隊を立ち上げてお客様の新居に対する想いに応えます!



こんにちは。

『0円引越』プロデューサーの合田英樹です。





今回は完全にプライベートなブログです!!(笑)





休み明けの今日は朝から神戸方面へ出掛けてました。



それが終わって尼崎市の有名な焼肉食べ放題へ出掛け、


たくさんの焼肉に加え、何とドンブリ3杯のご飯も平らげて…(笑)




お腹いっぱいの状態で今は事務所に戻ってきました。







今回のプライベートなブログは、私の趣味の【レコード】について。






もう10年以上前になるでしょうか?


学生時代に華やかなオーディオの最盛期を過ごした私は、


あるキッカケで、当時(1983年頃)の高嶺の花だったアンプを手に入れました。






その後CDプレーヤーを何台か手に入れ、アンプとスピーカー数台を使い分け、


そしてついにレコードプレーヤーをセットに組み込むことになります。





みなさんもレコードの思い出はありますよね?






丁寧にレコードをジャケットから取り出し、静電気を消し、針をゆっくりと下していくと、


学生時代にレコードを聴いていた頃とは明らかに違う音がスピーカーから出てくるのです。






今のCDやituneに代表されるデジタル音楽とは全く異質の音。


音の厚みや臨場感が全く違うのです。






夜中にレコードを聴く楽しみも見つけました。




知ってますか?夜中に音楽を聞くと、昼間とは全然違う音が出るんですよ!


それは、夜中は消費電力が少なくなり、電源が安定するからです。




ここまで書くとマニアック過ぎますね(笑)









さっき事務所に入ってネットを見ているとこんな記事が目に留まりました。



レコード生産量が前年の1.5倍に レコード人気急回復








読んでみると、新曲をレコードで発売するアーティストが居たり、


私より一回りほど年上の、団塊の世代がオーディオに戻ってきたり…




これ以外にもいろいろな理由があるそうですが、


レコード好きな私にとってはこの上なく嬉しいニュースでした!






それともう一つ、昔の(1950代前後)オリジナルレコードって高すぎるんです!


程度のイイものだと、一枚数万円~二桁万円もするんですあせるあせる









以前にもこのブログ【こんな老後を過ごしたい!】 で書きましたが、


私自身、60歳で引退してJAZZ喫茶をオープンする夢があります。






その時にたくさん世の中にレコードが出回ってると嬉しいんですけどね~






その時の集客ですか?


この方を見習って頑張ろうと思ってます!



うさぎとぼく 大阪・昭和町のコーヒー店開業1年生






最後まで読んで下さってありがとうございました。