こんにちは。
『0円引越』プロデューサーの合田英樹です。
今朝は11時から、
【神戸新聞】さんの取材を受けていました。
時間にして1時間と少し、さっき終わったところです。
『0円引越し』を考え出した当時の事に加え、
今の引越業界の話しもたっぷりと話してみました。
・インターネット開通をネタにして引越しを無料にする業者との決定的な違い。
→インターネットが開通がわかるのは引越し後です。
それが出来なかったと言う理由で、後日引越し代金を実費請求される恐れがあります。
「インターネット開通で無料」の業者は、確定的に無料と言うことを約束してくれない。
・何故?不動産業者が仲介手数料を手放してでも弊社のお客を欲しがるのか?
→そもそも待ちの営業しかしない賃貸仲介の業界です。
弊社のお客様は、提携業者を特定して来店されます。
自分たちには見えていない(本来は商売の対象にならない)お客様の仲介が出来るメリットがある。
・引越業者がウチのお客様を引き受ける決定的な理由。
→本来が【クレクレ】営業で、その上業者間の叩き合いに疲れきっている業界。
引越し金額の15~20%を紹介料として不動産業者に取られる(ほとんど利益が出ない)業界。
不動産屋さんから紹介される引越業者は、引越代金に紹介手数料を上乗せしている。
・お客様に選ばれる理由。
→同じ条件、同じ物件なら、『0円引越し』の仕組みを使うことで自分にメリットがある。
恐いイメージがある不動産屋さんへ行くのに、紹介であれば入りやすい精神的なメリットがある。
不動産、引越し、家電販売等のサービスが、ワンストップで受けられる。
一番喜ばれるのは、一番ストレスを感じる引越業者選びが楽になる。(引越し費用0円で)
でも…
どこまで伝わって記事にしてもらえるのかな?(笑)
神戸新聞って、大阪に住んでるとなかなか馴染みが無くて…
知ってると言えば…
競馬好きならわかりますよね?
秋の菊花賞トライアルGⅡ【神戸新聞杯】
なにわともあれ、取材が終わりました。
本来は広告宣伝なんてお金が掛かるものですが、
先日のテレビ放映といい『0円』で宣伝して頂いてます!
本当に有り難いことです。
さて午後からは来客が1件ある以外はフリーの時間です。
ゆっくり事務仕事することにしましょうか(笑)
そうそう、明日5月13日は母の日。
それと同時に息子の13回目の誕生日なんです。
偶然にも重なってるので、今回はケーキがひとつで済むのかな(笑)
ってことを考えながら仕事してるんです。
最後まで読んで下さってありがとうございました。
ホームページも少しだけ手直しをしました。
ヒマな時にでも見てやってくださいね!
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