【続】お客様からのこんな電話 | 【新築専門の引越】、0円引越を立ち上げた男の次なる仕掛けがコレ!

【新築専門の引越】、0円引越を立ち上げた男の次なる仕掛けがコレ!

引越業界、不動産業界に大きなインパクトを与えた『0円引越』から2年半、
延べ5万件を超える引越しを見てきた経験上、今の引越業界には絶対に出来ないのが【新築専門の引越】です。
私たちは今回、敢えてその専門部隊を立ち上げてお客様の新居に対する想いに応えます!





こんにちは。

『0円引越』プロデューサーの合田英樹です。




前回の続きです。

お客様からのこんな電話






そしてここからが本番です。


「不動産屋への手数料はお宅が払っておいてよ!」

「どうせ私に返してくれるんでしょ?」




「?????」

頭の中は、?????がいっぱいあせるあせる




私はその電話の女性に丁寧な言葉でお話ししました。


「お客様へは、引越しを通じてお返しするのであって、

  現金をお返しするとか、仲介手数料を弊社で立て替え払いをすることはありませんが…」






その女性、江戸っ子なんでしょうか?

チャキチャキの江戸弁でこう捲し立ててこられました。



「引越しなんて私の知り合いでやってくれるから要らない!」

「敷金も礼金もゼロ、仲介料もお宅が払ってくれるなら一銭も掛からないでしょ?」




要するに、仲介手数料を不動産会社から弊社が受け取るなら、

先にその分を私の仲介料に回してくれ!ってことなんですね(笑)









結論から申しますと、全く出来ない訳ではありません。

私も先日の福島からの引越しなどは、全く利益を頂いておりませんから。



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福島からの引越を『0円』に?

【続】福島からの引越を『0円』に?




これは利益なしでもお手伝いして差し上げよう!と、私が判断したからなのです。








でも今回のケースは…


こんな物の言い方をされて、気持ちよく

「何とかして差し上げましょう!」

と言える程には私は丸い性格ではありませんあせるあせる







私がその理由を伝えようとしたところ、

「あなたでは話しにならないわ!責任者に代わって!」


ですって…





(苦笑)あせるあせるあせる






「私が代表をしている会社です」


そう伝えると…



その方、何も言わずに電話をガチャ切りされました。






その方の電話番号もこちらに通知されていたので、

一瞬掛け直そうかと思いましたが…



心の平穏が崩れそうだったので、それは止めておきました。



この気持ち…誰か聞いて~~

って思いで、このブログを一気に書きました(笑)



でも、紹介だけでもしてあげたら良かったかな?






読んで下さってありがとうございました。