こんにちは~
『0円引越』プロデューサーの合田英樹です。
先日書いたこのブログ、
この続編です。
本日の11時、○木弁護士さんが来られました。
年は私より少し下でしょうか?
仕方が無いと言えば仕方が無いのですが、
あくまでも保険会社側の意見に終始されていました。
前回のブログにも書きましたが、
治療方法について先方(保険会社)の規則を持ち出してきたり、
何か言えば、施術の有効性や施術内容の合理性を持ち出してきます。
特別な事をするなら有効性や合理性を持ち出しても理解するのですが、
そもそも有効性や合理性なんて現段階では誰もわからないですよね?
したがってそれについては【推認】するしか方法は無いのでは?
整形外科での治療ってどんなものか御存じですか?
一度目の診断書を書いてもらうときはレントゲンと問診だけ!
二回目の通院時でも、私の手に一切触れることなく診察が終了しました。
私は言いました。
「こんな治療で痛みが引くと思いますか?」
「こんな治療に合理性や有効性を認めるのですか?」
それより私が有効と考える治療(整骨院、鍼灸)をして、
一定期間経過した後で有効性の判断をする方が現実的だと思うのです。
「・・・・・」
○木弁護士さんは非常に歯切れが悪いです。
「こちらとしても現段階では原則を曲げられないのです。」
とも言われました。
私が事故で負傷した以外の箇所まで治療すると思われているのかな?
そんなのは【レセ】をみればわかることなのに…
このままでは堂々巡りになります。
私は○木弁護士にこう伝えました。
「わかりました。被害者請求に切り替えます!」
長くなりますので一旦アップします。