みなさん、こんにちは。
先日から時々書いている、
高齢者問題を解決する手法についてのその後です。
お盆が明けてから色々な自治体よりお問い合わせを頂いてます。
その際に必ず言われることが、
「所管が複数の部署にまたがりますので、とりあえず私の方で伺います。」
とりあえず って言葉は、文章にすると とってもイヤな響きですね
前回も書きましたが、
高齢福祉事業の部署 (社会福祉協議会という外郭団体の場合が多い)
衛生面の管理部署
母子家庭の雇用を促進する部署
入札案件、契約の部署 (原契約との絡みがあるため)
そして各部署を取りまとめる総務的な部署
これだけの部署が関係してきます。
その為、これまで以上に複雑な仕組みになっているので、
どこが突破口になるのかの予測がつきません。
話しが抽象的すぎてわかりにくいですね?
簡単なフロー図だけでもここに載せる事が出来ればいいのですが…
もうしばらく待ってて下さい。
とりあえず今週は、
大阪の茨木市、寝屋川市、吹田市役所へ行って話しをしてきます。
時々はこの内容でブログも書きますので読んで下さいね!
高齢者問題のブログは以下にまとめておきます。