高齢者の雇用,食事,孤独死問題 | 【新築専門の引越】、0円引越を立ち上げた男の次なる仕掛けがコレ!

【新築専門の引越】、0円引越を立ち上げた男の次なる仕掛けがコレ!

引越業界、不動産業界に大きなインパクトを与えた『0円引越』から2年半、
延べ5万件を超える引越しを見てきた経験上、今の引越業界には絶対に出来ないのが【新築専門の引越】です。
私たちは今回、敢えてその専門部隊を立ち上げてお客様の新居に対する想いに応えます!



みなさん、こんにちは。


先日から時々書いている、

高齢者問題を解決する手法についてのその後です。



お盆が明けてから色々な自治体よりお問い合わせを頂いてます。


その際に必ず言われることが、

「所管が複数の部署にまたがりますので、とりあえず私の方で伺います。」


とりあえず って言葉は、文章にすると とってもイヤな響きですねあせる




前回も書きましたが、


高齢福祉事業の部署 (社会福祉協議会という外郭団体の場合が多い)

衛生面の管理部署

母子家庭の雇用を促進する部署

入札案件、契約の部署 (原契約との絡みがあるため)

そして各部署を取りまとめる総務的な部署



これだけの部署が関係してきます。


その為、これまで以上に複雑な仕組みになっているので、

どこが突破口になるのかの予測がつきません。





話しが抽象的すぎてわかりにくいですね?あせる
簡単なフロー図だけでもここに載せる事が出来ればいいのですが…


もうしばらく待ってて下さい。




とりあえず今週は、

大阪の茨木市、寝屋川市、吹田市役所へ行って話しをしてきます。



時々はこの内容でブログも書きますので読んで下さいね!






高齢者問題のブログは以下にまとめておきます。


ダウンダウンダウン

どこにも無い仕組みで高齢者問題が解決出来る


自治体とのコラボ、面白くなりそうです


行政の弊害~縦割り組織