事故10 事情聴取終了~続き | 【新築専門の引越】、0円引越を立ち上げた男の次なる仕掛けがコレ!

【新築専門の引越】、0円引越を立ち上げた男の次なる仕掛けがコレ!

引越業界、不動産業界に大きなインパクトを与えた『0円引越』から2年半、
延べ5万件を超える引越しを見てきた経験上、今の引越業界には絶対に出来ないのが【新築専門の引越】です。
私たちは今回、敢えてその専門部隊を立ち上げてお客様の新居に対する想いに応えます!



こんにちは。

昨日の【事情聴取終了】の続きアップが夜遅かったので、
あらためて更新しておきます。






私は判子を持って行かなかったので、

「判子持ってません…」



そう言う私に警察官は言いました。



「それでは指印グッド!を押してください。」



「はぁぁぁ~?むかっ爆弾むかっ爆弾むかっ爆弾









「指印って…犯罪者が指10本取られるアレか?

「調書を作るのに協力してる私が犯罪者と同じ扱いをされるのか?」







困った警察官さんは、

「すみませんあせるあせるこれも規則ですので。」







この時ばかりは私も怒りむかっむかっました!



「規則ですか?どこに書いてある規則ですか?」

「私の信条に反する事を強要するからには、かなりの強行規定があるんですよねっっ!!」





それまでニコニコしていた二人の関係は壊れつつあります汗







警察官さんは大変困った顔をしながら小さな声で、

「いゃ~あせる規則といってもこちらの決まり事なんです。」





すかさず私は突っ込みますあせる

「嘘言ったよね?

嘘言ったよね?

嘘言ったよね?」








見かねた先輩警察官(50過ぎかな?)が助け舟を出します。



「まあまあ合田さん…そう怒らなくてもあせる

「私に免じてここは抑えてくれませんか?」









協力者に対して平気で嘘をつく後輩のことは、

その先輩警察官に後で注意をしてもらうことにして、その場は収めました。





それにしても最後の最後に腹が立ちますむかっむかっむかっ







印鑑も指印もない時は報告書一枚付ければ事は済むのに…





なんだかとっても後味が悪い一日でしたパンチ!







みなさんも何かで警察官に指印を求められた時は、



「私の信条に反しますので!」

そう言って堂々とお断りしてくださいね。









こんな内容でも最後まで読んで頂いてありがとうございました。













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