この夏はいつもより家にいることが多かったので、
朝からこまめに各部屋の温度計を見て、
扇風機が何度までだと快適に感じるか、
ずっと試してきました。
30度だと涼風を感じるので、
やはり30度になると「真夏日」とニュースになるほど
30度になることの少なかった昭和の夏には、
扇風機は優秀品で快適だったのでした。
32度になると、快適さはないけれど、
どうにか持ちこたえているという感じ。
日に一時間二時間ぐらいなら
扇風機でもしのげそうだけれど、
32度が長時間続けば多分体にダメージが・・・。
34度になると、
わざわざドライヤーの温風を体に吹き付けている感じで、
息苦しくなるし、のぼせた感じになります。
今の日本の夏は朝から30度で、
そのあとはぐんぐんと気温が上がるのが常なので、
30度ぐらいの時から冷房をしたほうが電気代が安いと思います。
それにしても夕立もほとんどないし、
たまにあれば災害になりそうな雨だし、
これ、地球を人間だけのものと驕っている
自然界からの警告かしらね？
コロナ芝居のようにあまり勝手続きだと、
自然界がムーやレムリアの時のように
反乱を起こすかもしれないよ。
今、切実に、ムーやレムリアが沈んだのは、
人間の驕り高ぶりの罰だと感じています。
このままコロナ芝居が続けば多分
・・・・・
皇族も国会議員もだれ一人死んでいない
パンデミックなどないからね。
芝居だから死ぬことまではできないのだよ。