政府は「金がない 金がない」という割には
ミサイルや戦闘機 ワクチン
不必要だけでなく、害になるものばかり買う算段をしているよ。
現在進行形で
深刻な被害の子宮頸がん予防ワクチンには
遺伝子組み換えが使われているなぁ。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/120656
>本邦初の遺伝子組換え製剤
引用先でも書かれているけれど
子宮頸がん予防ワクチン導入急先鋒の松あきらの夫は
子宮頸がん予防ワクチン「サーバリックス」製造の
グラクソ・スミス・クライン社の顧問弁護士や。
そしてこの会社は またもや今は
コロナワクチン製造に大いに関係している会社の一つやなぁ。
この流れを見れば
子宮頸がん予防ワクチンは遺伝子組み換えの実験第一段階？
従って何がどうあろうと導入する必要があった。
そしてまたもや日本や。
海外ですでに重篤な症状が続発して、裁判沙汰になっている時期に
導入を決定。
だから情報を知っている厚労省の役人や医師は
自分の娘には決して接種させていない。
さらに東日本大震災の後のCM自粛期間の間隙を縫うように
大々的なテレビCM。
みなさん
今のコロナワクチンも副作用が出た場合の救済 云々の文言は
時々見受けられるけど
騙されてはいけませんよ。
医師がグルで副作用と診断しないのですから
副作用と認められるのは実際の被害の数の
砂の中から金を探すようなものなのですよ。
しかも
この遺伝子組み換えの子宮頸がん予防ワクチンは
これまでのワクチンの主たる副作用の
体の障害だけでなく
「記憶障害」「計算障害」「言語障害」
最近は「障害」とか「認知症」とか
言葉でのごまかしが増えているけど
とどのつまりは「低知能児」同様に
なるケースも続出しているのですよ。
薬の副作用を副反応というのが主体となりつつあるのも
考えればおかしいですよ。
「副作用」といえば
薬そのものが持つマイナス面というイメージが強いけれど
「副反応」といえば
その薬が体質に合わなかった人が
マイナスの反応をした というイメージが強いと思いませんか？
同様に「成人病」を「生活習慣病」に変えたけれど
それも「成人病」といえば長い年月で
体のあちこちが自然と不具合が出てくるというイメージが強いけれど
「生活習慣病」といえば
個々人の生活の仕方が悪いから
その人が悪い というイメージが強いと思いませんか？
みなさん
先ほどのニュースの
新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長も
マスクなしで会見に臨んでいるよ。