免疫学の権威の順天堂大学の奥村教授と
京都大学の上久保教授の二人が
27日に「コロナ第二波」を真っ向から否定したニュース。
久々に医者の良心を見た気持がして救われたよ♪
奥村氏は以前(私が東京に在住していた時だから10何年か前やな)
ノーベル賞候補にもなった人やけど
ノーベル賞というのは権力に沿う人
露骨に言えば権力の犬になる人しか受賞できないからね。
大東亜敗戦後
初めて日本人がノーベル賞を受賞した時は
敗戦に打ちひしがれた日本国民に希望を与えたと
もてはやされたけど、
今ではその受賞は、
アメリカが開発に行き詰っていた
原子爆弾のヒントを与えたご褒美だということは
多くの人が知っているね。
今 「何もしなければ死者10万人になる」と
恐怖を煽っている人も受賞者だね。
で話は戻るけど
奥村氏と上久保氏のお二人は
https://news.livedoor.com/article/detail/18642123/
元記事 東スポweb
以下 記事から引用
>奥村氏は「頭隠して尻隠さず。数字的にマスクの効果があるのか疑問に思う。僕はまったく効果があるとは思わない」と話す。
>新型コロナは集団免疫によって終息すると考えている奥村氏はその根拠として「過去に世界で流行したスペイン風邪や香港風邪、あるいはSARS(重症急性呼吸器症候群)やMERS(中東呼吸器症候群)など、いずれも最終的に終息したのは、人間が集団免疫を持ったからである」と述べた。
(中略)
> さらに「日本人の多くはすでに抗体を獲得しているはず」とも発言。
>「新型コロナでは、PCR検査陽性の人でさえ、9割以上は無症状。それは、感染後5日から1週間で抗体ができるから。インフルエンザでは、ワクチンを打ってない人も抗体検査をすれば必ず引っかかる。電車や街中で知らず知らずのうちにかかり、症状が出ないうちに治ってしまうためだ。同様にコロナの集団免疫はできると考えている」と見解を明かした。
> 上久保氏は感染拡大を防ぐ取り組みを疑問視してこう語る。
>「免疫がなければ感染するし、免疫があれば感染しない。人との距離を離したからといって唾が飛ばないというわけではない。ウイルスなどの微生物はあたり一面にいる。いくら離れようと全く関係ない。密とかそういうことは、実はまったく関係のない話だ」
(後略)
以上 引用終わり
往々にして 当初はまともな発言をしていた人が
換骨奪胎 いつのまにか真逆のことをいう場合も多いけど
奥村氏は20年ほど前かな?
「皇族の血液も死刑囚の血液も同じだ。」(文責は当ブログ管理者)
と断言していた時から信念を変えていない人だから
大丈夫だと思うよ。
恐怖に洗脳されている大衆の何割かが早く
恐怖から脱却して
まずはマスクを外してほしいと願うよ。