司法の組織疲労 | zero_wifeのブログ

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日本民族の弥栄(いやさか)を願って。

新幹線で理由なく人を殺したやつ。

死刑じゃなくて無期懲役。

つまりこれから延々と税金で食わせてやるわけね。

 

池袋で暴走して母子を殺した

悪人はいまだにのうのうと暮らしている。

 

最近司法がおかしいですね。

 

公務員が恵まれすぎて

使命感よりも

「安定」を目的に就職するようになって久しい。

 

こんな有様だと

検察官も裁判官も退職後の生活保障に目が行く。

 

定年後

ほぼ20年ぐらいは弁護士ができる。

弁護士には検察官や裁判官の先輩だらけ。

定年後はこれこれの顧問を世話するとか。

 

天下りと同じように

すでにいろいろなルートが出来上がっていると勘繰りたくなりますよ。

 

それに徳島ラジオ商殺しの再審を決定した裁判官に言わせると

裁判官の世界は休憩中にトイレに行く順序も決まっているぐらいの

超タテ社会とか。

 

エリートであればあるほど

先の判決に疑問があっても

再審決定はしないらしいですね。

 

そして再審決定をした裁判官はたいていは

退官に追いやられるとか・・・

 

これが司法の独立と言えるのでしょうか?

 

池袋暴走事故

これは

あれから何件か起こっている同年齢の高齢者の事故よりも

かなり悪質ですね。

 

他の事故は高齢者の不注意と言える感じだけれど

( もちろんこれにも責任はあるが)

池袋の悪質犯は

レストランの予約に遅れるからと

猛スピードを出していたのね。

 

こんなの過失ではなく

確信犯ですよ。

 

妻子を一度に殺された夫は

一人で寂しい年末年始を迎えるというのに

悪質犯はのうのうとぬくぬくと日常生活を送っている。

 

テレビは今でも

元院長と的外れな肩書をつけて

呼び捨てにしていない。

これも摩訶不思議ですよ。

 

マスコミがどこかに

阿って(おもねって)いるとしか思えない。

 

もうこうなれば

画一的に事件や事故状況を入力して

最低限どれくらいの量刑

最低限の逮捕基準

( 池袋の悪質犯が逮捕もされないのはどう考えてもおかしい)

それをもとに人間が判断する。

というぐらいにしないと

ますます法の独立

法の下の平等は

死語になりそうです。

 

 

夜に降って朝うっすらと積もっていて

しばらくしたら溶ける。

 

これぐらいのが一冬に

数えるぐらいだといいけど

歩きにくい積もり方とか

雪国のように雪下ろししないと

屋根が持たないつもり方は

絶対いやだよ。

 

ピグで知り合った秋田の人

毎日毎日雪おろしで・・・

雪国の人が忍耐強いのがよくわかるよ。

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