将棋世界1月号の谷川永世名人と坂井碁聖の対談を読みました。
坂井碁聖は将棋世界を愛読してるそうです。
だから関西棋院のプロの間で将棋が流行ってるのかと納得。( ´艸`)
持ち時間にも少し触れていて、坂井さんは体力に自信があるから将棋の順位戦のような6時間の対局がしてみたいそうです。囲碁は韓国や中国では持ち時間が2時間ほどの対局が多いので日本もだんだん短くなってきてます。将棋の名人戦は今でも持ち時間が囲碁より1時間長い9時間です。
囲碁のプロの対局の持ち時間が短縮傾向にあるは残念です。
前回の詰碁の解答
今回のはあまり人気がなかったです。(´・ω・`)
