運命は変えられる!!


何かの本で、「習慣」を変えることで、「人生」を
変えることができる。といっていたような・・


よく人生において、上手くいかないとそれがあたかも、
決められた運命の性にして、どうしようもないことと
諦めている人がいます。

しかし、運命とは努力や生き方で変わるもの。



運命は運ぶ命と書きます。



自分が生きながらにして、経験したり、学んだりしながら、
色々なモノを身にまとい、成長するわけです。

つまり、決められたレールの上を歩いているのでなく、
何もない道を自らで作り出して行くものに近いのでは
ないでしょうか。



生まれながらにして、性別や両親は変えられません。
その親の下で育つことや、生まれた土地も宿命です。

日本人で生まれたとしたら、これも宿命です。

宿命とは、自分に課せられた使命です。



ですから、宿命は変えられない。

宿命を素直に受け入れ、それを背負って生きていく。


そうすれば、自ずと運命も変えられるのでは
ないでしょうか。


この間、ある会社の社長から相談を受けました。

会社の雰囲気はとてもよく、離職率もかなり低いし、
やる気もあるのに、なかなか結果が伴わないので、
悩んでいるというもの。


そこの会社は立ち上げてから、約4年。
社員数約15名程度。

業種はセールスプロモーション。

イベントやショッピングモール等で販売促進を
行なっている。


立ち上げ当初は、順調に売上を伸ばしており、
3年目を迎えたころに、事業拡大するために6名を
新しく採用したらしい。


もともと、社長以外の社員はひとりのリーダーと
基本的に並列で管理していたが、増員したことから
組織体制もリーダー1名、サブリーダーを2名体制
に変更したそうです。


まぁ、急激に組織を大きくしたので、管理体制が
上手くいっていないのと、サブリーダーに昇格した
人材の能力が追いついていないのではないかと
感覚的に思っていましたが、


現場を見せてもらって一目で、なぜダメなのかが、
わかりました。


そこで、感じたことは組織が仲良し倶楽部になって
いて、互いを競い合う体制になっていない
というものでした。


本来組織は、仲良くだけではやっていけません。
お互いが切磋琢磨して競い合い、能力を高める
必要があります。


仲良し倶楽部では、基準が能力の低い方に合せがちに
なり、人の成長も、会社の成長も止めてしまいます。



実力のある人間に追いつけ追い越せで頑張ることが
会社を正しい方向に向かわせるのではないでしょうか。
詐欺師の見分け方

M&Aや資金調達の仕事などをしていますと、
詐欺師と言われる方にお会いする機会がたまにあります。

私の知り合いの社長連中にも、年齢の割合によく会うなぁと
言われるほどで、

たいていの場合、自分に欲があるからだ!とか、
お金のことばかり考えているから出会うのだ!
とか、

よく揶揄われていますが・・・


昔はそうなのかもしれないと感じていますが、
最近では、人生勉強としていつも心に刻んでいます。


まぁ、これまでの私の拙い経験を書きますと、


注意1 自分のお茶代すら出せない奴には気をつけろ!!


話が確認できないぐらいやたらと大きなことを言う。
ただし、細かい金にうるさく打ち合わせのコーヒー代など
自分では絶対に出さない。

企業ではなく、個人投資家に多く、年齢は高め。
専門的な話をすると話をごまかすことが多い。



注意2 顧客を意識していない時点でアウト!!


やたらと他人の話しかせず、有名社長を連発する。
一人でやっている個人事業主か、会社経営者に多い。

さらに会社のホームページがなく、メールアドレスが
Gmailかyahooなどのフリーメールで名刺の紙が薄っぺらい。



注意3 裏付けを取ろう!!


一見するとまともな話をするが、よくよく調べるで見ると
住所が間違っていたり、会社名が一文字違ったりと、
細かいところが間違っている。

打ち合わせがいつもホテルか、レンタルした会議室の
ような場所。

派手好きだが、スーツはひと昔前のもので、髪は茶髪。
時計や靴などにお金をかけているが、スーツとやたらと
あっていない。


注意4 初対面で礼儀のできない奴は人としてダメ。
    しかも、だいたいこの系は私服で来る。

初めてにもかかわらず、タバコを勝手に吸う。
言葉遣いが乱暴で、しかも上座や下座の意識すらない。

この手の人は俺はこれだけ凄いを連発する。
また、メモを絶対にしないし、資料などもネットで
印刷したものをそのまま渡すなどかなり杜撰。



注意5 軽い奴はやっぱりだめ。

笑顔が多いが、実際には目が笑っていない。
一方的に話をするが、人の話は聞かない。
早口で相槌がやたら細かい。

反論すると、話をごまかすか、逆ギレする。

痩せていて、くたびれたの中年系。



まぁ、参考になれば。
















この間、商談をしていた時の話です。

元々、共通の知り合いがおり、そのご縁もあり、
ご紹介いただきました。


私は売り込まれる立場で、相手は2人組み。
若い営業マンとかなり年配の上司という組み合わせ。


説明は若い営業マンがしてくれました。

最初は雑談交じりに話を進めて、いざプレゼンというときに、
なかなか要領が掴めないのか、結構ぎこちない感じでした。


そもそも新商品としてこの秋からリリースするために、
営業トークが定まっておらず、資料も何箇所か誤字もあり、
悪い流れが重なって多少アタフタとしていたこと、
若い営業マンが人前で話をするのが、まだまだ慣れていない
ということもあったと思います。


プレゼンが一通り終わり、私が気になった点をいくつか
質問してみると、やはりプレゼンの失敗をひきずるように、
回答も多少かみ合っていないみたいでした。


その様子を見ていた上司がいきなり怒鳴りつけて、
延々と説教した挙句、また同じ内容の説明を繰り返しされました。

正直、私はその様子を愕然と見ていたわけです。

なんとか私の方でフォローして、その場はおさめてもらいましたが。


まぁ、この商品を検討するかどうかは別として、

顧客の前で部下を叱り、同じ内容を二度聞かされるこっちとしては
たまったものではありません。

そもそも、準備不足で誤字脱字があるのも、上手く説明できないのも、
すべて上司が悪いわけで、ましてや新人営業マンですから、
こんな上司でしたら、誰も付いていないのではないでしょうかね。

指導しているというか、ただただ感情を剥き出しにして、
怒っているようでしたね。



うちの会社を出たあとにしっかりとしたフォローをしていることを
祈りますけど。


アナログ感覚


自分は経営者としては、まだまだ駆け出しで、

色々とお会いさせていただく、他の経営者の方々と
比べても年齢も若い方だ。



ただし、かなりのアナクロというか、アナログ感覚というか、

実は、旧タイプの人間なのです。



スマートフォンは未だに持っていないし、
カラオケに行った時に知っている曲が
ひとつもなかったり、



ただし、「ディズニー」を「デズニー」とは呼ばないが・・



こんなアナログ感覚の人間だが、年上の方には結構

良くしていただいたり、可愛がられることも多い。



それは、メールを打っているのが面倒なので、

直ぐに電話をかけたり、話がある時は
すぐさま会いに行ったり、


感謝の意を伝えたいときは手紙を書いたりする。



私は、単に伝えたいことを正確に伝えたいだけなのだが、
それがかえって良いのかもしれない。



ビジネスとはいえ、すべてヒトとヒトが
対峙するわけなので、


希薄になりがちが現代だからこそ、


しっかりと顔が見える向き合い方が

大切なかもしれない。